【良い点】 ある程度有休を消化することは可能でワークライフバラランスは良いといえるのではないでしょうか。ただし、出世をしていくとそれに伴い仕事量は増加するため、負担も必然的に大きくなってしまうかもしれません。全体的な総括としてとしては働きやすい職場といえるのではないかと、個人的には思っています。働くにつれてスキルもアップするので転職に有利になると思います。

【良い点】 部署により事情は大きく異なると思われる。忙しい部署はなかなか帰ることができないこともあったが、時短の人も多く、上手くバランスをとっている人もいる。

【気になること・改善したほうがいい点】 しかしベネッセスタイルは夜勤も休憩がなく、仕事ができない人材ほど、残業するために、できない人材の方が給料が良くなり、休みも上司が優先となるため、基本的にすんなり休みの希望は通らない。 【良い点】 母体が大きいことから、福利厚生はしっかりしてる。また、ベネッセは教育だけでなく福祉業務にも手を出していることから、社会貢献的な会社であると考える。スタッフは雰囲気が優しく、人間関係は良かった。

業務量は決して少なくはありません。それは男性も女性も同じですが、部署によっても負担はかなり変わるようです。残業時間は長いです。多いところだと7時間ぐらい。お子さんがいる家庭は17時退社は難しそうですが、遊休消化率は意外と高く、調整次第でプライベートも上手くいくのではないでしょうか。「よく生きる」を経営理念としていますが、そのギャップに驚く社員も多い。

【良い点】 勤めていた職場ではかなり柔軟にシフトを入れることができた。 アルバイトで自分の勤めたい時に勤めるというのは出来たので、自由な時間も作ることはできた。 【気になること・改善したほうがいい点】 職場の士気は総じて低かった。 低い分、自由な働き方が自然と浸透していたのかもしれない。 ただ、個人の裁量で充実した仕事にすることはできるので、仕事を頑張りたい人にもいいのではと思う。

【良い点】 自分の子どもを預けられるという点は良いと思う！ 働きながらも自分のやりたいことが叶う会社であると同時に、子どもの人格形成の基盤づくりに貢献している。 【気になること・改善したほうがいい点】 やはり現場の社員だとシフト制の労働になってしまうため、プライベートの時間が少なくなるのは大前提である。 もし転職活動を視野に入れるならば時間の確保が難しいと感じる。

非正社員で講師をしておりましたが、授業形態は一対二の個別指導というかたちなので比較的授業はしやすいと感じました。しかし、少々大変なのがここの塾では生徒のカリキュラム、いわば計画表の様なものを作ったり保護者への電話、面談などもしないといけないところです。もちろん、非正社員でありながら色々な ことをさせてもらえることはありがたいですが、最初のうちは慣れるまでちょっと大変です。

【良い点】 アルバイトとしての勤務で、進研模試の採点をしていました。学生でもリーダーになれば幅広い業務を任せていただけるため、やりがいがあります。 また、社員食堂を自由に使えるところが良かったです。 【気になること・改善したほうがいい点】 アルバイト視点で見ても、勤務地によって上下関係があからさまに見えていた所が残念でした。 大阪や東京は権力が強いようです。

女性が結婚し、妊娠出産育児と仕事を両立させるための様々な取組がなされている。保育所を自社で保有している。女性管理職や執行役員、取締役も存在している。よく生きるいう意味を社名にしているので、社員一人一人が良く生きる事を実践する事を企業としてのぞんでいるし、社員がそれができないのに、その理念に基づく事業活動はあり得ない。

【気になること・改善したほうがいい点】 仕事開始30分前から無料で仕事の準備や清掃をするのが当たり前な雰囲気。8時半開始の仕事を8時には清掃していないと嫌味を言われる。一度8時5分に会社に着いた時があり、嫌味を言われた。寝坊とかではなく事故で道が混んでいたのに 毎日毎日30分無料の奉仕の時間がある 【良い点】 仕事が終わり次第すぐ帰れる 基本的に残業はない

【気になること・改善したほうがいい点】 私の上司だけかもしれませんが、24時間ともに働き続けました。当時は楽しかったですが、今思うと異常だったかもしれません。ただあの時があったので今耐えられるとも思います。 【良い点】 ワークライフバランスについては良かった記憶はありません。ほぼ毎日深夜まで働き、土日も出ていましたので。ただし上司との距離も近くなり、仕事をたくさん教えてもらいました。

編集職はやはり残業が多く、ブライベートとのバランスをとるのは難しい 部分があるかと思うが、他社の同業種と比べて、決して劣悪な環境というわけでは ないと思う。 ただし、出産しても続けられる仕事内容、および部署の雰囲気ではないように感じた。 本社には社内託児所もあるため、編集以外で本社勤務であれば、育児とのバランスは とりやすいのではないかと思う。

実際、有給は使いやすいと思います。祝日と休日に挟まれた平日などは、有給の取得が会社側から推奨されることもあり、多くの人が休みを取っていました(すくなくとも自分のいたフロアでは)。その他、女性の方は、子どもの年齢に合わせて柔軟な働き方をしていましたし、自宅で仕事を進めることや、半休を取得する人もいます。

進研模試の採点業務を行っていましたが、自分の好きな曜日に好きな時間だけ働けるのでプライベートとの両立は簡単だった。これを本職にしている人は少なく、基本的に学生やフリーターの方が多かったと思う。ただ、一度シフトを出すと一切変更が認められないので、本職の方の予定が変わったりしてもあまり融通が効かなかった。

基本的には土日は休みです。しかし一人あたりの仕事量も多いので、休日出勤や家に持ち帰ることもしばしばでした。この点は自己管理が要求されますし、自分自身、仕事の処理能力が高ければ、休日は確実に休むことができると思います。それに、私生活を充実させている社員も少なくない職場だとおもいます。仕事と私生活の両立は可能です。