【印象に残った質問1】 どんな役に立てるか 【印象に残った質問2】 どんな企画がしたいか 【面接の概要】 具体的なことをとにかく聞かれる。論理的に話すことが求められる。返事がないわけではないが、こちらが一方的にはなすことがおおく、めんせつというよりはしけんをうけている感覚にちかい。この会社でしたいことや働きい方がぐたいてきにわかっていないと厳しい。あいまいな部分はできるだけなくして臨むのがよいかとおもいます。

【印象に残った質問1】 特になし 【印象に残った質問2】 特になし 【面接の概要】 Web面接を受けるときにスキルチェックをするのですが、自分ではEXCELが得意と思い応募したが、スキルを確実にチェックをするために、その場でテストが行われた。 課題が出され、時間内に終えなければならないが、普段使用しないExcel関数などはすぐに実用レベルのテストを時間内に終わらすことができず、日頃から使える状態にしておかねばならないと痛感した。

【印象に残った質問1】 なぜその大学を選んだのか。 【印象に残った質問2】 大学で、なぜその専攻を選んだのか。 【面接の概要】 大体の転職面接で学生時代のことを聞かれることは無いのですが、ベネッセでは過去の進路選択についてかなり深掘りをされました。教育の会社ということもあり、進路選択の一貫性や地頭の良さをみている感覚がありました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自分のキャリアの棚卸しはもちろんですが、幼少期まで辿って自己分析をしたほうが良いかと思いました。

【印象に残った質問1】 志望動機 【印象に残った質問2】 強み 【面接の概要】 一般的には指定校で落ちることはありません。 指定校ではないですが、私の子供が推薦で受けた高校ですが、内申書と面接で合否が決まると言われてましたが、推薦の受験票が送られてきた子はほぼ合格、推薦に応募したけど一般の受験票が送られてきたら推薦は不合格とシステムでした。 過去10数年見ましたが、1名だけ落ちている人が居ました。 調べたら面接で名に聞かれても無言だったとか。 それくらいじゃないと指定校で落ちることはないと思います。 あと入学まで半年あるから・・・と言う言葉が出ているのですから大丈だとは思います。

【印象に残った質問1】 30分間の逆質問 【印象に残った質問2】 同上 【面接の概要】 三次面接前に会社内のさまざまな事業やコンテンツについて調べる課題を課されるのですが、その後の面接でそれに対して何かを聞かれるということはなく、30分間の逆質問という内容でした。おそらくは課題にて出てきた疑問をそこでぶつけるべきだったのですがまさかすぎてあまりうまく受け答えができず撃沈。逆質問の数を多めに準備しておいた方が良いかと思います。

【良い点】 ある程度有休を消化することは可能でワークライフバラランスは良いといえるのではないでしょうか。ただし、出世をしていくとそれに伴い仕事量は増加するため、負担も必然的に大きくなってしまうかもしれません。全体的な総括としてとしては働きやすい職場といえるのではないかと、個人的には思っています。働くにつれてスキルもアップするので転職に有利になると思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 編集部門・営業部門は、派遣社員に丸投げやら、頼りながら進行する…という印象でもう少し社員さん自身で自立していただきたいです。 情報システム部門は、クセ者の社員さんと出向者が多く、離席も多く、コミュニケーション取りづらいです。 【良い点】 すごく頼りにしてもらえます。 やりがいは感じます。 編集部門は、女性社員が多いです。 上司によって働きやすさが、かなり変わります。

【良い点】 学生バイトの為卒業と同時に退職。リーダーも経験し就職活動にも生かすことができた。仕事が無い期間が生じるのは苦しかったが、隙間時間を有効活用できた。 【気になること・改善したほうがいい点】 今どうなのか確認しようがないが、退職時は業績が悪化している印象があった。後輩に話を聞いても、学生に任せてもらえる仕事が減り、規模を縮小し運営しているようだった。

【良い点】 教育業界の商材を勉強できる。リーダーに昇級すると、PDCAサイクルの運営に携わることができ、就活や就職後に役立てることができる。学生バイトとしては非常に有意義。 【気になること・改善したほうがいい点】 現在、同じ業務のアルバイトが存在しているかは不明だが、在籍時は各地域によって時給に差があった。品質向上を心がけても、自分より時給が高い他会場の仕事を引き受けても、もらえる金額が変わらないのは違和感を感じた。

【良い点】 受電マニュアルと研修、そして情報共有が徹底しており、OJTまでとにかく丁寧だった。2ヶ月もすれば、どうにか一人前のオペレーターとして働けるようになった。 【気になること・改善したほうがいい点】 今はネットでの申込が浸透してきたから、受電数がどんなものかわからないが、自分が働いていた当時は殺人的な受電数で、しかもお客様からしたら中々通じないので、まずはそのクレームから始まって、手続を受け付けていた。 そんな毎日に耐えられなくてけっこう人の入れ替わりが激しかった印象がある。

【良い点】 部署により事情は大きく異なると思われる。忙しい部署はなかなか帰ることができないこともあったが、時短の人も多く、上手くバランスをとっている人もいる。

【良い点】 udemyにおける事業は拡大傾向にあると思っている。各企業で導入しており、それに伴う説明会なども充実している。

【良い点】 特に不満はありませんでした。忙しい業務量と比べた時にそれに見合うかというと、判断が難しい部分は少なからずある。

【気になること・改善したほうがいい点】 しかしベネッセスタイルは夜勤も休憩がなく、仕事ができない人材ほど、残業するために、できない人材の方が給料が良くなり、休みも上司が優先となるため、基本的にすんなり休みの希望は通らない。 【良い点】 母体が大きいことから、福利厚生はしっかりしてる。また、ベネッセは教育だけでなく福祉業務にも手を出していることから、社会貢献的な会社であると考える。スタッフは雰囲気が優しく、人間関係は良かった。

【良い点】 テレオペのアルバイトとして入社。 1カ月みっちりと研修があり、丁寧なマニュアルがあるので、未経験でも一定のクオリティーで受電できるシステムになっている。女性が圧倒的に多いし、まだ福武書店だった頃からのベテランさんもいた。 スタート時給はそう高くはないが、オペレータの階級制度がある。半年ごとに面談があり、一定のレベルをクリアするとステップアップして時給が上がる。テレオペからASV、SVになって社員になる人もいたので、接客が好きで向上心ある人にはオススメ。 【気になること・改善したほうがいい点】 ちょうど例の個人情報流出事件が起きる少し前に退社したので、今はどうなのかわからないが、働いていた当時はちょうど古いシステムから新しいシステムへ移行中の時だった。システムは自社で開発という話をしていたし、直雇用のテレオペたちにはかなり厳しい指導をしていたのに、ああいう事態になった。 スタッフが入れる場所を制限しているのに、肝心な所に隙がある。長年、通信教育のパイオニアであることに胡座をかいていたのかなと思う。他社がすごい勢いで参入してきても、危機感のようなものが感じられなかった。