【良い点】 国立大学法人なので安定していると思います。非正規でも県内だと給与も良い方だと思うので、安定重視の方はとてもいいと思います。

【良い点】 国立大学という基盤があるためなくなることはそうそうないようには思う。社会がどのように変わっても教育がなくなるということは恐らくない。形を変えながらも大学そのものは残っていくだろう。地方であるがゆえに競争相手が少なくこの地方が存続できているあいだは大丈夫だとおもう。 【気になること・改善したほうがいい点】 逆に地方であるがために危機感も薄く、変化への対応は遅れがち。

【良い点】 自分でうまく時間を使って仕事が出来る。 仕事が充実しています。 【気になること・改善したほうがいい点】 部署によっては、仕事しづらい、 スキルアップが見込めない。 年間の有給日数は多いが、私がいる部署はほとんど取れませんでした。結婚して子を持つ方にとっては時間帯の面はいいと思いますが、休みがなかなか取れないのはあまり良くないと思いました。

【良い点】 県唯一の国立大学で、農業が盛んな土地に求められる学部と、医学部があるので、少子化とはいえ潰れる心配はしていない。 働くには安定している。 【気になること・改善したほうがいい点】 学生や学部が少なくなると、職員も不要になる。 予算カット・人件費カットでも業務が減るわけではないので残る職員の負担が増える。 すぐ先の将来ではないが、少子化の影響を受ける職場。

若手が集まって頑張っているようですが、組織が大きいのと上が古いので、あまり大きくて革新的なことはできないと思います。部署によっては一太郎が現役だったり、ZIPでデータを送付すると年配の職員に「開けない!」と電話で怒られます。社員教育というか、職員教育は内部ではしていません。すべて出張で研修にいく程度です。