【気になること・改善したほうがいい点】 損害保険会社がお金を出し合って作った会社とのこと。潰れることはなくとも伸びることは一切ないと思います。今まで勤めてきたどの会社よりもひどい。今だにポットの当番やバレンタインの強制参加がある。昭和にタイムスリップしたかのような会社です。 【良い点】 全くと言っていいほどないです。ただただぼーっと事務で勤めたい人にはいいかもです。

【気になること・改善したほうがいい点】 会社にとって誰を守るべきか分かってない人が多い。社員数を多く見せてはいるものの、殆どが業務委託で雇用契約を結んでいる人。 【良い点】 どれだけ社会に技術革新が進もうとも、保険制度はなくならない（世の中からリスクが無くならない限り）だろうし、それに付随してもしくは不況になればなるほど、悪いこと（保険の不正請求）をする人間が出てくる。それらの人に話を聞いて、その裏を取るだけの簡単なお仕事です。

【気になること・改善したほうがいい点】 ドライブレコーダーの普及によって、メインの仕事である自動車事故の調査が減ると思われる。 また、保険会社も調査を自社で行うようにする動きもあり、発注数は右肩下がりと思われる。 【良い点】 損害保険という、社会においてまずなくなることがないものを扱うためよほどのことがなければ倒産するとこはない。 また、各保険会社からの出資によって設立した経緯があるため、仕事自体が途切れることはまずない。

自動車事故は、自動車を運転する人口の減少と自動車の性能の向上で減るだろうから、調査案件は少なくなる。施設保険の調査などは今後も調査必要なものは変わらないだろう。全体的には調査案件は少なるなるのではないかという印象を受けるので、今後の展開は少し不安に思う。

【良い点】 保険の調査という仕事自体は社会的にそう簡単になくなるとは考えにくい。 ヒアリング、実地調査、書類の取得や作成など多岐にわたり、オフィスワークだけというよりは、足も使うのが、体力的にはそれほどしんどさはない。 本社では経験豊富なかたは研修の教える側にまわる人材も必要としているためどちらかと言えば正社員になる可能性もあるほうの仕事とは言える。 【気になること・改善したほうがいい点】 実働部隊が委託中心であるので育成に優れた会社とは言えない。

この企業の強みは、各損保会社からの共同出資で出来ているため常に案件をもらえる点。業界トップであり、他にかなりの差をつけている。さまざまな種類の案件に対応できる点にはやりがいを感じている。 弱みは、保険会社は内製化進んでおり、アウトソーシング自体が縮小傾向にあること。高い専門性を身につけた社員の育成が必要がある。

【良い点】 大手保険会社が設立しているので、事業が傾くことは無いと思われる。 【気になること・改善したほうがいい点】 本業の調査についてはオールマイティなところがあるので、モラルリスクなど、強みになる分野があった方がいいと思う。

【良い点】 内部留保が多く、保険会社が出資会社としてついているので安定性は高いと思わます。保険会社の調査業務内製化のあおりがどの程度影響するかが将来性にかかわるものと考えます。 【気になること・改善したほうがいい点】 営業で得た利益が社員への還元がなされていないように感じる点。経営陣が、出資会社から派遣されてくるため、現場に発言権がないように思います。

【良い点】 各損害保険会社から出資を受けており、役員方々も損保各社から派遣されています。保険調査依頼も出資を受けた保険会社から日々多数受けています。将来的に安定性は揺るぎないです。 【気になること・改善したほうがいい点】 特別はありませんが、日々業務がルーティン化してるので難しい仕事はありません。調査職の方は主に契約社員の人なので、人それぞれによりますが業務が固定化されており、思考能力の負荷はかからないと思います。