【印象に残った質問1】 周りからどんな人だと言われるか 【印象に残った質問2】 学生時代頑張ったこと 【面接の概要】 人事部の女性と学生2人の面接だった。30分から1時間程度で終了した。 女性の方はすごく優しい方で、落ち着いて面接を受けることができた。意識したことは、自分以外の方の話も聞いたこと。交互に質問をされたので、話を聞き、矛盾が生じないように心がけた。優しい方だったので自分の力を発揮することができたと思う。落ち着いて受けると良い。

【印象に残った質問1】 小論文 【印象に残った質問2】 転勤はできるのか？ 【面接の概要】 筆記試験あり。形式的なものと思われるので面接の印象が良ければ結果はあまり重要でないような気がします。転勤の可否は非常に重要な様子。細かく移動するのではないかと思います。なので基本募集は全国型を選ぶのではないかと思います。単身でこだわりのない方には良い会社のような気がしました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接では通常の面接で聞かれるような内容です。事前にHPで確認しておけば問題ない

【気になること・改善したほうがいい点】 顧客である損害保険会社から支払われる調査料のうち業務委託調査員の取り分は現場仕事で苦労するのに想像以上に少ない。 拠点の正社員はよくも悪くも普通の人。特別法律に詳しいとか事故調査に長けてるというより、依頼うけたら応じるような淡白な営業スタイルで、うけた仕事を業務委託調査員へそのまま振る形。 それ程熱心に教育されることもなく新人はOJTで育てられるため、自己完結できる優秀な人しか残りにくい。作文苦手な人は向いてない。仕事車の持ち込みも必須。 元警察官の方や損保社員の方が定年後アルバイトで働くには問題ないが、歩合だから正社員みたいに安定した暮らしはできない。世の中にこんな不安定で弱い立場があると身をもって知ることになる。社会保険もない。頑張っても社員登用制度ないし、年収低すぎて人に言えない。家族養うなら絶対勧めない。 会社は依頼した時に二つ返事で請けてくれる業務委託調査員の頭数を確保しときたいから採用基準はかなり低め。それで定着率は高くない。 【良い点】 各地で採用される業務委託調査員。基本給なし、完全歩合制で交通費も支払われる。メールか電話で新規の依頼請け、対象者は交通事故の関係者で、当日または翌日に初動を行い、面談して事故現場で写真取ったり計測したりして、過失判断に必要なポイントをヒアリングして報告書を書く仕事。慣れるまで少し大変。 慣れるとモラルとか医療とか難易度の高い仕事も振ってもらえ単価もあがる。 モラル調査とかだと感情的な方に出くわす為いわゆる感情労働も時々ある。 社員ではないため出社義務ないし直行直帰が可能。上司や同僚との人間関係で悩む必要もない。 そのかわり社員じゃなく一取引先なので当然だが、仕事がなければ売上0円の日もある。

【気になること・改善したほうがいい点】 上にいる社員が大手損保からの出向者で構成されており、お頭があまりよろしくない。 【良い点】 貯金は三角、保険は保険は四角というように、保険はその始まりから終わりまで契約に基づきサービスが提供される。この場合、サービスとは保険金の支払いのことである。この支払いに至るまでに保険を支払うにあたっての約束ごと（保険約款という）が守られていたかどうかを確認するという仕事を担っている。そういう意味では社会における経済的救済制度の一役を担うことはできる。

【気になること・改善したほうがいい点】 福利厚生が最低ライン。契約社員のボーナスはありません。少しでもくれたらもうちょっとやる気も出るのに。また、今後変わるかもという期待もできないくらい、評価制度がないので、お先真っ暗です。管理職は他の損保から来て、定年を穏やかに迎えたいだけ。やる気なんてあるわけもありません。 【良い点】 特になし。期待して転職したが後悔しています。

【印象に残った質問1】 社会人として働く上で何を大切にしたいか 【印象に残った質問2】 ストレス耐性 【面接の概要】 コロナウイルスの影響により一次面接、二次面接はオンラインでの実施、最終面接は本社で行う流れだった。事前に 社会人になったら何を大切にしたいか という質問についてレポートのようなものの提出を求められた。2次面接通過後に先輩社員との面談の時間をとっていただき、やりがいや大変なことなど実際に質問することができた。

【気になること・改善したほうがいい点】 損害保険会社がお金を出し合って作った会社とのこと。潰れることはなくとも伸びることは一切ないと思います。今まで勤めてきたどの会社よりもひどい。今だにポットの当番やバレンタインの強制参加がある。昭和にタイムスリップしたかのような会社です。 【良い点】 全くと言っていいほどないです。ただただぼーっと事務で勤めたい人にはいいかもです。

【気になること・改善したほうがいい点】 気になる点としては、研修も受けることなく交通事故の過失割合レポートを提出する業務に充てられる。レポートは調査員が作成するものの内容の説明から納得を得るまでの工程はしっかり研修してから送り出していただきたかった。 【良い点】 システムがしっかりとしているので、作業について一度覚えると専門的な知識がなくても仕事が進められる。良くも悪くも半年程度で一人前ぽっく仕事ができているように感じられる。

【印象に残った質問1】 全国転勤が可能かどうか 【印象に残った質問2】 給与面について 【面接の概要】 特に難しい面接ではありません。但し筆記試験があります。この筆記試験がなかなか難しくてビックリしました。でも形式的な試験のようで面接して頂いた担当者もそのように仰っていたので、やはり人柄とかを重視していると思われます。2次面接は本社で社長と面談となります。2次では試験はなく30分ほどの面接のみでした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 人柄重視で採用しているようです。

【気になること・改善したほうがいい点】 会社にとって誰を守るべきか分かってない人が多い。社員数を多く見せてはいるものの、殆どが業務委託で雇用契約を結んでいる人。 【良い点】 どれだけ社会に技術革新が進もうとも、保険制度はなくならない（世の中からリスクが無くならない限り）だろうし、それに付随してもしくは不況になればなるほど、悪いこと（保険の不正請求）をする人間が出てくる。それらの人に話を聞いて、その裏を取るだけの簡単なお仕事です。

【気になること・改善したほうがいい点】 残業が多く、人手が足りていないのに、 仕事は増えるため、忙しいときには朝早く出勤して仕事をこなさなければならない。朝早く出勤しても、残業代は出ない。それを考えると、人手が足りないときには人を雇って欲しいが、なかなかスムーズに雇用できないのが現状。 【良い点】 支社によっては早く帰れる支社もある。 17時に帰っている人も結構いる。

【気になること・改善したほうがいい点】 年功序列で給与が上がる見込みはない。 転職してきた方は給与は高いと聞くが、新卒から働いている正社員は給与は低いままだと考えておくべきだと思う。 【良い点】 家賃補助がないため、女性も全国転勤しなければ一人暮らしはできない。 全国転勤で見知らぬ土地に行けば、会社から家賃分のお給料が出て、生活も楽になる。その分給与も上がる。

【印象に残った質問1】 あなたはどんな人物だと周りから言われたことがありますか。 【印象に残った質問2】 そのエピソードについて話してください。 【面接の概要】 本社にて説明会ののちに、希望者はそのまま選考を受ける意思があるか確認される。希望をすれば連絡先を提出し、一次面接兼、国語と算数、時事的な問題を解かされる。おそらくここでの足切りはほとんどない。人によるそうだが、二次に5年目以上の先輩職員との面談があり、3次（最終）面接では、社長と役員による面談が行われる。 【面接を受ける方へのアドバイス】 普通に受けたら通ります。

【気になること・改善したほうがいい点】 他社では正規雇用の調査員採用があるようですが、国内トップシェアのここでは、実地で調査にあたるほとんどの調査員が非正規です。 業務委託の調査員なので社会的にはとても不安定です。請負さんとか、日雇いさんと同じで、銀行でローンの借り入れも難しいと思います。 【良い点】 自分で売上、経費を管理して、確定申告ができます。 年末調整で僅かなお金返してもらうより、手間はかかるけど還付金をきちんと申告できます。

【良い点】 収入の男女差はまったくありません。評価も差別されません。そこは良いと思います。 フリースタイルで働けるため、家事や育児の合間にこういった調査業務をして苦痛でなければ、逆にリフレッシュできるのではないでしょうか。 【気になること・改善したほうがいい点】 保険会社の女性社員はあまり交通事故の当事者と面談することはないみたいです。 理由は、はっきりしませんが、見ず知らずの人に会う時、自宅で会う機会もあること、感情的になる方もいるためトラブルを未然に防ぐためではないかと思われます。 電話だけで応対しているようです。 それでも調査業務をやってみたいという女性は、ぜひチャレンジしてみたらいいと思います。 危険度は数値化できませんが、いつもいつも危険な相手に会うことはなく、ほとんどが偶然事故に遭って困っている方達なので女性ならではのきめ細やかな配慮できっと役にたってあげられると思います。