【印象に残った質問1】 パチンコ・スロットは好きか 【印象に残った質問2】 ホールとエンドユーザーどちらをお客様だと思うか 【面接の概要】 集団面接→個人面接(役員面接)の順番でした。和やかな雰囲気で志望動機などのごく一般的な質問を受けました。印象に残った質問は業界ならではの質問ですが、そもそも何も興味がなく受ける業界ではないので、遊技機業界を志望する人なら当然こたえられる内容だと思います。他社ではなくなぜうちなのか？という部分についてもメーカーである以上、そこの強み弱みはエンドユーザーとして自然と把握している範疇かと思います。

【印象に残った質問1】 あなたの一番好きな機種は？ 【印象に残った質問2】 あなたのパチンコを始めたきっかけは？ 【面接の概要】 合計3回ほど。これは人にもよると思います。最後は社長を交えた役員面接でした。雰囲気はとても穏やかで、笑いがあったりと自然体で臨むことができました。ただ、開発等で受けた方の面接内容をきいたら、同じ面接官でも威圧的な雰囲気だったなどと聞いたので、あえて職種によって変えていたのかもしれません。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自分の好きだというものについて、誰にも負けないなどといった熱意がある人が向いていると思います。

【印象に残った質問1】 パチンコ業界を選んだ理由は？ 【面接の概要】 フランクな面接でした。 軽い気分で面接に臨みましたが、面接官の方はとても積極的に入社を勧めていただきました。

【印象に残った質問1】 好きなパチンコ機種 【印象に残った質問2】 面接後何をするか 【面接の概要】 ざっくばらんとしてフレンドリー。会社について応募者が何が聞きたいか引き出すような感じでおこなわれる。自分の経歴とそこでどのような成果を上げたか、そしてそれが会社でどのように役立つかを聞かれました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 好きなパチンコ機種は何かとその理由を前もって考えておいた方がよいことと、あまり非科学的な事は言わない方がよいと考える。

【印象に残った質問1】 1.パチンコ業界をどう思う? この質問に関してはあまりネガティブな印象を言ってはNGです。 女性としてこの業界には将来性がある点をかなりアピールしました。 【印象に残った質問2】 2.どんな事をしていきたい? 私はクリエイティブ希望(開発)だったので、かなり夢のある将来を 訴えました。 現在と経営者の違う時代ですので今は全く違う面接かもしれません。 当時は人事の面接後に2次面接でいきなり社長面接だったのを覚えています。 かなり驚いたのは1台のパチンコ台が1日に売り上げる金額は10万以上(当時)で あり、ほとんどが粗利になるという点です。 ボロ儲けである印象がかなりありました。 パチンコ業界は狭い業界でしたが現在はゲームメーカーとの連携が強くなり、 当時のような閉鎖された雰囲気はないと思います。