該当件数:3件
【良い点】
通勤手当は通勤距離に応じて適切に支給されている。また企業年金の積立制度もあり、利用するかどうかは個人で選択することができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅手当はごく一部の人にしか適用されていない。
【良い点】
特にない。
【気になること・改善したほうがいい点】
通勤手当は今の時代に属してない額。
手当も薄い。
その他福利厚生は外部福利厚生組織で割引等使えるものしかないが、使えないものが多く一回も使ったことがない。
【社長】工藤正也 (会社HPより。投稿時閲覧)
高校新卒で常用型の派遣社員として入社。
同じように新卒(大学卒など)入社組が20から30人はいたと思う。
自分を含む、数人は派遣会社に配属になるまで1ヶ月ぐらいかかった。その理由は、通勤手段は車が推奨であるが、移動手段がバイク(原付含む)であるのと、派遣先工場の理由などであったため。
派遣された会社(工場)は印字式カードライタと電子部品(パソコン用ROMドライブ)などの工場であった。
派遣されてから退職までの約半年間は、最初の3ヶ月は日勤であったがそこでは、作業内容は特段に難しいことがなく、人間関係などが合わないことはあまり無かったと思う。
4ヶ月目で配置転換があり、残業あり(強制)の12時間勤務、4勤2休、昼夜交代制の場所に異動になり、作業内容や人間関係などが合わなかったため10日ほどしかまともに出勤していない。無断欠勤や欠勤、たまに出勤の状況がつづき派遣先からクビになりその後、派遣元(ヒューマン)との話し合いの結果退職。
この会社に入りたいと思って選んだ訳ではない。
就職活動時、当然高校生であったし教師(学校)の反対を押し切り、別業種の東京の会社を受け不採用になり、教師(学校)いいなりになるしかなかったため。