【良い点】 年収については、各種福利厚生の手当が厚く、係長〜主幹クラスで年収1000万円に到達する。年功序列が色濃く残るが、会社を上げてそれを無くしていくことに多くのリソースを割いている。 【気になること・改善したほうがいい点】 新卒から数年も経てば、そこらの部下なし管理職よりも活躍している人が多くいる。それでも若年層に支払われる給料はおじさんおじいさんの半分。若年層にたいするさらなる給与改善が必要。

【印象に残った質問1】 研究テーマ 【印象に残った質問2】 研究内容 【面接の概要】 について 【面接を受ける方へのアドバイス】 研究内容について詳細な深堀がなされます。なぜその研究室を選んだのか、そのテーマを選んだのか、テーマの目標は何なのか、テーマの社会的意義は何なのか、研究をする上で困難だったことは何か、他に○○な手段を講じると上手くいくように思えるが試したことはないか、など研究についての深い理解が求められます。

【良い点】 年収は新入社員として、業界で見れば圧倒的に高いと思う。 ボーナスもかなり出るし、特に高い金額を思わなければ納得できると思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 評価基準があまり伝えられない。 また、直属の上司に依るところが大きい。 そこに気に入られなければ、高い評価は難しい。 なお、更に上の上司たちは、忙しい事と社員数が多すぎる事もあってか末端社員までは気にしていない節があり、正しい評価が出来ているか不安もある。 なお、一言も話したことがない部長に評価されたこともある。

【気になること・改善したほうがいい点】 一見、先進的で快適な業務環境が揃っていそうだが、実際はDX化があまりすすんでおらず、古いシステムがずっと動いている。他の事業会社とのコミュニケーションは限られており、同じグループの名前がついているだけ。

【気になること・改善したほうがいい点】 個人的にはあまり担当している製品に興味が持てず、モチベーションが上がりませんでした。 【良い点】 担当している製品が自分の興味のあるものであれば面白いと思います。とにかくそればかりを見ているので。

【印象に残った質問1】 志望動機 【印象に残った質問2】 研究をどう生かせるか 【面接の概要】 面接はとても良い経験でした。自分の強みや経験を伝えるチャンスを得られて、自信を深めることができました。面接官とのコミュニケーションも円滑で、自分の意志や価値観を明確に伝えることができました。また、新しいことを学び成長する意欲や、その職場での貢献意欲を伝えることができたと思います。自分のスキルや経験だけでなく、チームで働くことへの熱意やポジティブな姿勢を伝えることができたので、良い結果に繋がると期待しています。 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接に臨む際は、準備が重要です。企業やポジションに関する情報を把握し、自己紹介や志望動機、過去の経験について具体的な事例を考えましょう。自己分析を深め、自分の強みや弱み、目標、価値観を明確にして、それを具体的なエピソードを通じて伝えることが肝心です。また、はっきりとしたコミュニケーションと自信を持って話すこと、面接官からの質問に備えた準備、そして前向きで積極的な態度を保つことが大切です。面接後は振り返り、フィードバックを受け入れて成長する姿勢も大切です。最後に、清潔な身なりと丁寧なマナーも忘れずに心がけましょう。これらの要点を押さえて臨むことで、面接での成功に近づけるでしょう。

【印象に残った質問1】 あなたがパナソニックインダストリーでやりたいことはなんですか 【印象に残った質問2】 チームでのあなたの役割はなんですか 【面接の概要】 面接というよりかは比較的カジュアルな面談で、パナソニックインダストリーのみならず私自身の就活に対しての相談とフィードバックを行ってくれた。かなり寄り添ったアドバイスをいただき、今後の就活の参考になった。また、第一線で活躍されている研究者の方とお話しする機会も設けていただいた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 社風にもある通り、人を大事にする企業なので、自分自身のやりたいことを明確にしてのぞむべき

【良い点】 給与面で不満を感じたことはない。住宅補助や福利厚生も充実しているため、額面よりもかなり多く感じる。 【気になること・改善したほうがいい点】 人事からの評価がわかりにくい。

【良い点】 年収は階級によって大きく枠が決まっており、その中から前年度の評価によって年収が決まる仕組みに変わる予定です。階級の移動（昇級）は社内の転職サイトみたいなのに応募して、受かればその階級が得られます。同期にはかなり早い段階で主任クラスに上がった人もいて、能力と運で年収は変わる感じがします。 【気になること・改善したほうがいい点】 事業部や商材、職種によって全然評価が違うところが気になります。普通に働いてる人が5段階評価の内の3なのか4なのかで全然給料が変わるので、会社全体で統一してもらいたいところです。事業体の調子の良しあしでも評価の調整が行われたり、頑張りや貢献度で評価される感じでは無いです。

【良い点】 入社してからは毎年ベースアップがあり、生活するのに困らない給与は貰えている。賞与は年2回で2023年は5.2ヶ月分であった 【気になること・改善したほうがいい点】 1から5段階の評価制度はあるものの、部内での平均評価が決められているとの話もあり、50代の給与を下げないためにほぼ全員が3になるように決められている。 入社してからの初格付け時の評価は内部組織によってまちまちで、本社直轄の研究チームは4の良い評価が与えられるが、事業部は2からスタートするため少し不平等に感じる。

【良い点】 入社前は研究開発は、扱っている商材が多岐に渡るため、色んな分野の商材を扱えるのだと思っていた。 【気になること・改善したほうがいい点】 実際は研究開発の現場でも事業部からお金を貰っているため、部署によっては、特定の事業部との繋がりが強くなり、そこの事業部の主力製品のみに注力した研究開発をしている。しかも、情報や製品に対する蓄積が無いため、技術に関することでも、少しずつ教えてもらう立場のため非常に非効率に感じる。

【良い点】 能力が高い人が多く、上司も相談をすれば親身になって聞いてくれる風土があると思います。いい人が多いです。

【気になること・改善したほうがいい点】 退職検討理由にも書いたが、数年も成果が出せていないかつ今後の明確な道筋も立っていないテーマがダラダラと続いていて、スキルの醸成にも繋がらないし、将来的に自社の要素技術の蓄積になるような研究なのかという部分でも懐疑的になる。

【良い点】 大手電機メーカーの中では中位くらいだと思っている。休日数など福利厚生も手厚いので、そちらを加味すると、年収以上の価値があるかもしれない。

【良い点】 退職は特に検討していません。 会社が許してくれる限り、会社が続く限りはここで働きたいとかんがえています。