【印象に残った質問1】 志望動機 【印象に残った質問2】 研究内容 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接官が技術職の方ではなかったため、わかりやすく研究内容を伝える必要があります。なるべく専門用語を使わない、使うとしても説明してから使うことを意識すると良いと思います。また、志望動機に関してはパナソニックのホームページで創業者の思いなどを見てから望むと良いです。自分の思いを感情を込めて伝えることができれば良い評価を得られると思います。

【印象に残った質問1】 研究テーマ 【印象に残った質問2】 研究内容 【面接の概要】 について 【面接を受ける方へのアドバイス】 研究内容について詳細な深堀がなされます。なぜその研究室を選んだのか、そのテーマを選んだのか、テーマの目標は何なのか、テーマの社会的意義は何なのか、研究をする上で困難だったことは何か、他に○○な手段を講じると上手くいくように思えるが試したことはないか、など研究についての深い理解が求められます。

【印象に残った質問1】 職種を希望する理由 【印象に残った質問2】 勤務地の希望 【面接の概要】 一次面接はグループ面接でした。希望する職種や簡単なガクチカを聞かれました。面接官の方は非常に優しく、勤務地の希望についてもフレンドリーに聞いてくださりました。2次面接は、個人面接です。ここでも人柄面と希望する職種のマッチングを重視した面接でした。勤務地の希望を聞いてくださり、メーカーならではの僻地勤務リスクを考慮してくださっている感じを受けました。

【印象に残った質問1】 応募理由はどのようなものか？ 【印象に残った質問2】 苦労している業務は何か？ 【面接の概要】 エントリー直後に、いきなり最終面接になったため、面接官は部長職の方が3名とオンライン面接を実施した。現業の職務内容について詳しくは説明を求められたが、物腰の柔らかな面接官だったため、非常に気楽に望むことが出来た。 【面接を受ける方へのアドバイス】 会社風土から社員の方々の雰囲気を伝わってきて、印象としては非常に良い企業だと感じた。気持ち良く面接に望めると思われる。

【印象に残った質問1】 何か問題があったとき、周りに流されずしっかり意見を言えるか 【印象に残った質問2】 周囲の状況を読むタイプか。 【面接の概要】 一般的な質問が多かったです。 自己紹介、現在の業務内容、転職の理由、志望動機、力を入れて取り組んだ業務について、その内容についての深堀した質問、スペシャリストかマネージャーどちらを目指すのか、自分の強み、転勤可否、逆質問などです。 【面接を受ける方へのアドバイス】 周りを巻き込み、問題に向かっていく姿勢を示すのが重要だと感じました。リーダーシップがとれる人物かどうかも見られていると感じました。 しっかり自分の意見・考えを伝え、周囲の意見に流されず発言できる人物だとアピールするのがいいです。

【印象に残った質問1】 ものづくりの業界や企業に興味を持ったきっかけは？ 【印象に残った質問2】 Panasonicの志望理由は？ 【面接の概要】 面接官は人事の方。終始和やかに面接して頂いた。質問内容もオーソドックスで、人物をしっかり見てくださっているように感じた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 パナソニックグループは松下幸之助氏の考えを大切にしているそう。なので企業分析の際に、事業内容に加えてグループ全体として大切にしている考えと自分との重なりを見つけておくといいかもしれない。

【印象に残った質問1】 半導体部品を扱ったことあるのか 【印象に残った質問2】 採用されたらいつまで働けるのか 【面接の概要】 一次面接はオンライン形式で、面接官は1人、人事なのか、それとも採用部署の人なのか不明。予定時間は１時間だったか、40分で終了。雰囲気としては良くない。急いでるふうに感じた。中途採用で聞かれる定番質問が来た。正直気、通過できそうな雰囲気じゃなかったが、期待は一応していた。結果が出るのが早かった。3日後結果が来た。

【印象に残った質問1】 志望動機を教えてください 【印象に残った質問2】 研究内容を教えてください 【面接の概要】 面接時間は30分で終始和やかな雰囲気で進行した。質問は3つされ、パナソニックグループに興味を持ったきっかけ、パナソニックインダストリーの志望動機、今後のキャリアプランについて聞かれた。非常にオーソドックスな質問であるため、対策は容易だと思った。一方、質問内容は面接官によって異なるようで、上記の質問に対して対策を講じても無駄になる可能性も否定できない。

【印象に残った質問1】 リーダーとしての失敗談とその対策 【印象に残った質問2】 実務担当としての失敗談とその対策 【面接の概要】 人事担当の方が一名と技術部門の方が二名。終始和やかな雰囲気で進んだ。必要十分な個人スキルを有しているかについては職務経歴の妥当性を確認するというレベルの軽い質問しかなかった。どちらかと言うと協調性や人間力を重視していたように思う。特に、仕事で失敗したときどう感じたか、どう対策してきてその結果自分や周りはどう変わったか、といった「人間臭い側面」に興味を持たれていたように感じる。 【面接を受ける方へのアドバイス】 職務経歴書は意外ときちんと読んでもらえているので詳細に書けば書くだけ良い。ただし、くどい表現になったり稚拙な文章になるくらいなら簡潔に書いたほうが良いと思う。職務経歴書が上手く書けていれば捻った質問はされないはず。

【印象に残った質問1】 パナソニックグループの中でもどうしてもパナソニックインダストリーなのか 【印象に残った質問2】 転職理由 【面接の概要】 人事の方と配属先の担当者とのオンライン面接。もともと決まっていた日の当日にリスケしたいと連絡があり、その1週間後に面接しました。だいたい30分程度で、志望動機など特に難しい質問はありませんでした。雰囲気は悪くないですが、業務的な質問がメインだったため、人事担当の方は画面越しであくびをされていました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 どうしてパナソニックグループ内でもパナソニックインダストリーなのか、というところは必ず聞かれると思うのではっきり答えられるようにした方が良いです。

【印象に残った質問1】 志望動機 【印象に残った質問2】 研究をどう生かせるか 【面接の概要】 面接はとても良い経験でした。自分の強みや経験を伝えるチャンスを得られて、自信を深めることができました。面接官とのコミュニケーションも円滑で、自分の意志や価値観を明確に伝えることができました。また、新しいことを学び成長する意欲や、その職場での貢献意欲を伝えることができたと思います。自分のスキルや経験だけでなく、チームで働くことへの熱意やポジティブな姿勢を伝えることができたので、良い結果に繋がると期待しています。 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接に臨む際は、準備が重要です。企業やポジションに関する情報を把握し、自己紹介や志望動機、過去の経験について具体的な事例を考えましょう。自己分析を深め、自分の強みや弱み、目標、価値観を明確にして、それを具体的なエピソードを通じて伝えることが肝心です。また、はっきりとしたコミュニケーションと自信を持って話すこと、面接官からの質問に備えた準備、そして前向きで積極的な態度を保つことが大切です。面接後は振り返り、フィードバックを受け入れて成長する姿勢も大切です。最後に、清潔な身なりと丁寧なマナーも忘れずに心がけましょう。これらの要点を押さえて臨むことで、面接での成功に近づけるでしょう。

【印象に残った質問1】 一次面接まで行けていない 【印象に残った質問2】 一次面接まで行けていない 【面接の概要】 転職エージェントより進められて年収と業界にひかれて応募したが、募集しているのはライン設計の職務経験がある方であり、機械設計の自分では力不足と判断されて書類選考で落ちた 【面接を受ける方へのアドバイス】 半導体業界出身であることがベターであると考えられる。 また、私と同じように設計志望で応募するとなかなか難しい。 転職アドバイザー曰く、他の大手電機会社の設計職の方も書類面接で落ちたとのこと

【印象に残った質問1】 あなたがパナソニックインダストリーでやりたいことはなんですか 【印象に残った質問2】 チームでのあなたの役割はなんですか 【面接の概要】 面接というよりかは比較的カジュアルな面談で、パナソニックインダストリーのみならず私自身の就活に対しての相談とフィードバックを行ってくれた。かなり寄り添ったアドバイスをいただき、今後の就活の参考になった。また、第一線で活躍されている研究者の方とお話しする機会も設けていただいた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 社風にもある通り、人を大事にする企業なので、自分自身のやりたいことを明確にしてのぞむべき

【印象に残った質問1】 あなたが学生時代頑張ったことを教えてください 【印象に残った質問2】 なぜ研究しようと思ったか教えてください 【面接の概要】 優しい雰囲気で終始進んで行きました。研究発表が最初にありそれから、それについて質問、そのあとよくある一般的な人事質問という形でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 企業研究をよくするべきだと思います。なぜこの会社なのかをはっきりさせておかないとかなり苦しいです。大手だからという曖昧な理由で入社しようとすると見抜かれるように感じました。

【印象に残った質問1】 現職の会社と規模が全く異なるが大丈夫か 【印象に残った質問2】 現職では主にどんな仕事をしているか 【面接の概要】 最初にスライドで企業説明の時間があります。あとは基本的な採用面接という雰囲気でした。和やかな雰囲気というよりはお堅い面接です。一問一答で淡々としていました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 特殊な資格やスキルがない限り、中小企業からのキャリアアップを目指して受けられる方にはあまりお勧めしないです。基本的に質問の大半は「経験してきた会社とうちとでは企業レベルが違う」というところに終始して、能力や可能性を見ようという印象はありませんでした。 主体性をもって行動する、問題意識を高くもってアクティブに行動する、などのモチベーションは求めておらず、決まりきった会社のルールに沿って滞りなく業務が進められるか、という点に注視している印象でした。規模の大きい会社なのでそれでもいいのかもしれません。 圧迫面接という感じでもないので、現職で既に規模の大きい会社で働かれている方は基本的な面接対策をしていれば問題ないと思います。中小にお勤めの方でこちらを受けられる方は「自分にしかできないことがこんなにある！」というアピールを最後の逆質問に至るまで、どれだけ捩じ込めるかにかかっているのではないかと思います。 他企業数社から問題なく内定をいただいた身としては、このポイントが他社より厳しかったのではないかと思っています。