【気になること・改善したほうがいい点】 残業時間月20h程度と聞いていたけれど全く違った点。 また、噂だと残業代20時間以上つけるとボーナスが減るらしい。 店舗ではサービス残業をしている人が多くいる。 また、言い方が強いパワハラまがいな態度をとる人が多くみられる印象。 ほめて育てるというより怒って育てる社風な感じがした。 【良い点】 人事の方の雰囲気がよかったのと 学生時代このスーパーを利用していたので受けた。

【良い点】 給与やボーナスはそこそこよかったと思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 やっぱり人間関係や人によっては直属の上司の態度が悪かったりパワハラが多くて辞める方は多かったし、自分自身も同じ思いをした。あと年に何回かあった本社研修もほとんど次に繋がるような内容ではなかったため、研修の内容や質とかもちゃんと考えた方がいいのではないかと思った。

【良い点】 この業界のなかでは比較的高い方。残業代をボーナスにのせる傾向があり、ボーナスも多めな印象。 【気になること・改善したほうがいい点】 役職が上がってもあまり給料に反映されない。若干増える程度。また、サービス残業が多いため、それを加味すると給料は少ない印象を受ける。ただ、基本給は高めの傾向にあるため、多少の残業は仕方ないと受け入れて働いてる人もいる。

【気になること・改善したほうがいい点】 早く出世したとて、結局は年功序列で昇級する。仕事の出来ない年配の平社員は数多く、役職のついてる若手チーフより給料は高い。 一族経営なので、一族上司の命令は絶対。特に本部長のご機嫌をとる為に仕事しているように見える。 【良い点】 若い20代のうちは平均より少し上の年収を稼げる。ボーナスは約2ヶ月。 社員の数、若手が少ない為、早く主任、チーフに昇格できる。 店舗、店長によって厳しかったり、緩かったり、 状況によっては休みや出勤時間を調整できる。 福利厚生は平均並。 本部長、部長に気に入られれば出世は早くできる。

【気になること・改善したほうがいい点】 サービス残業が非常に多い。今話題のやりがい搾取と言いますか、強要される訳ではないが、目標の人時売上高、稼働時間に届かないとボーナスを減らされたり、上司から連絡が来るので、結局対策が見つからず、ほぼ全社員がサービス残業をしていると思われる。 また、会社の案内や計画がコロコロ変わり、目標や企画もバラバラな傾向がある。 【良い点】 個人差はあるが、割と早いペースで役職、チーフになれる場合が多い。私は水産部で入社4年目でチーフ職に就き、店舗を任されている。商品部の案内に則り、発注し、お買い得商品、売り場はある程度任される。

【良い点】 同業他社の中ではいいほうだと思われます。昇給に関しては基本的にはベアのみとなります、それ以外ですとチーフや店長などの役職手当があります。店長手当はそれなりにもらえますがチーフ手当はあまり期待しないほうがいいです。ボーナスはしっかりともらえます。チーフや店長クラスになりますとそれなりの金額を貰えます。

【良い点】 サビ残も多く、改善する気がない。サビ残の分はボーナスで取り返す雰囲気のため、ボーナスは2ヶ月分は出ていたと思う。ボーナスがないときはないと思いますが、なければ最低賃金を下回っていたとおもいます。労基が何回も店舗に来てますが、改善する気がないので店長が嘘をついてごまかしていました。離職率も高いので、関わらないほうがいいでしょう。

【良い点】 店長の人柄にもよりますが退職の意向を伝えると割と早く本部に掛け合ってくれてスムーズに退職日が決まりました。 【気になること・改善したほうがいい点】 サービス残業やパワハラ・モラハラが多く退職する人が多いので慢性的に人で不足なので人事部からは引き留めの圧力が物凄くかかってきました。私自身は辞めるタイミングが夏季ボーナス支給の時だったので「払う」「払わない」で揉めました。

評価制度はまったくありません。売上予算を達成しても昇給やインセンティブもありません。売上予算が達成できないと本部の人間がネチネチ文句を言い、改善がなければ、降格させられます。ボーナス前に自己評価と上司評価を書かされますが、ほんとにボーナスの査定に反映されてるか怪しいです。基本給はすずめの涙ほどしか上がりません

入社数年の部門担当者です。ワンマン経営のファミリー企業のせいか、とにかくサービス残業が多く、定時に上がれることはない(特に水産部は6時‐22時なんてザラ)。残業代も、本部から各店舗に「残業代をつけいなように」とわざわざ通達が来るような状態です。(実際に社員は残業代をほぼつけていない。)ボーナスは手取り1カ月。またパートやアルバイトは時給が高いものの雇用数が少ないため、負担が大きく、すぐにやめてしまう。残った仕事は社員がフォロー。ボロボロです。

店舗によってまちまちですが、日常的に長時間のサービス残業が当たり前でした。 一族経営である為、経営体質も改善されず正直全く先が見えませんでした。 もう退職しましたかだ、強いて良いところを上げるとすれば、ボーナスはある程度仕事できれば 1.5ヶ月位は貰えました。

サービス残業やサービス出勤が多く将来を考えた時に仕事を続けたいと思えなかったため。 月の残業時間は80時間〜100時間。その90%はサービス残業でした。カードを切って出社して、定時にカードを切ってまた働き出す毎日でした。全従業員の中で残業時間が長いランキングが配信されており、上位に入るとボーナスが減らされる仕組みです。しかもボーナスも多くないので、今思えばボーナスを減らされても残業をつけた方が年収は上がったかもしれません。 また売り上げとは別に人時売上という考え方があり、例えばある部門で10時から11時の間に社員、パート含めて3名が働いていて、その時間のその部門の売り上げが30万円であればその1時間の人時売上は10万円となります。つまり働いている人1時間当たりの売上を示す数字で、この数字を高くするために有給休暇で出社をしていました。 1日の拘束時間は約14時間程度でした。開店前7時前後に出社して、16時に退勤のカードを切ったらその後、21時から22時くらいまで勤務して帰宅します。翌日もその翌日も繰り返されるので寝る時間ないです。休みは週に2回で、チーフになると休みでも午前中だけお店に行くなどもあり、休んだ気になりませんでした。