【社長】安野　清 基本的に、社長と関わりがあるのは、役員、部長、課長クラスです。かなりのトップダウン経営で、社長がやると言ったら、やるしかない!というような感じです。 全役員が反対した案件でさえも、社長の一言で実行されるというようなこともあります。 経営者としては、とてもすごい人物であるけれど、強引なところがある。というような話を上司から聞いたことがあります。

【社長】非公表 社員の中も良く、結束力も高い。慣れない新入社員への研修も徹底している。上司も大変気さくな方が多いのでl気負わずに様々な意見や相談が出来る点が魅力的だと思う。コミュニケーターの仕事はなかなか根性の要る仕事だが、企業の理念に沿って、なんとかかんとか頑張れていると思う。福利厚生もしっかりしているので、その点も魅力的。

【社長】安野清代表取締役社長 任侠映画に出演されるなど、迫力ある顔と、食事会などではパートさんと一緒に写真をとる、ご自分よりパートさんを優先するお気遣いと社員への強烈なリーダーシップに心を打たれました。ご自身の明確なビジョンを部下に示され1代で1000億企業に登り詰めたインパクトある社長さまです。即反応、即実践やゲーム感覚、他社事例をモットーに圧倒的な存在感を持つ方です。

【社長】安野社長 【良い点】 とにかく優しく接してくださった。 【気になること・改善した方がいい点】 滑舌が悪く、講演でのスピーチ等を文字似起こす作業が難しかった。一部社員のみ、社長の言葉が分かるという状況もあった為、秘書のレジュメがなにより頼りにされていることもあったが、秘書も、ベテランの先輩でないと全ては分からない状況だった。

【社長】安野清 一代で上場まで会社を育てた社長は、剛腕だがセンスと強運の持ち主。 平均年齢が若い会社なので、早い段階で昇進し、社長会議に参加することになります。 会議の場では厳しいことも言われますが、早い段階でこういった経験ができるのは貴重な場だと思います。 また、一般の人とは違う感性で案が出てくるので、一般社員は時には振り回されたように感じることもありますが、結果的には社長が正しかったと分かることが多くありました。