【良い点】 入る前は何をしているのかさっぱりわかりませんでした。入ってみるとどう言う部署があり、どのような仕組みになっているのかが少しずつわかり、とても面白いです。 【気になること・改善したほうがいい点】 入ったばかりは仕事が全然なく、戸惑いましたが急に仕事量が増えます。入って３ヶ月は様子を見た方がいいと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 よくも悪くも浮世離れしている。管理職が管理できていない部署もあり非正規職員が忙しく正規職員が暇そうな部署もある。

【良い点】 熊本大学は歴史があり、とても学生の質も高いと思っていたのですが、意外とやんちゃな子や、授業に出ずに留年する子などが多くいた印象です。 【気になること・改善したほうがいい点】 とても、綺麗なのですが、コロナウイルスの影響で図書館やパソコン室が使えなくなり学費を払っているのに生徒が利用できないのは何か改善が必要であると思い何とかしたいと感じています。

【良い点】 自分のペースで仕事ができ、給料を得るタイミングを自分で調節できること。

【気になること・改善したほうがいい点】 従業員数の多い組織であるが、部署ごとでカラーが異なる。自分の適性にあっていた場合は能力を発揮できると思うが、出来る人に仕事が集まる傾向である。 学内のメーリングリストでほぼ毎年のペースで現役世代の訃報が流れるので心がざわつく時がある。 【良い点】 高いレベルの知識に触れることができる。 社会的信用を得ることが出来た。

【気になること・改善したほうがいい点】 残業が多く、月末月初は休みも取れない。休日出勤もありえます。代休はありますが、不規則なためあまり嬉しくない。子供がいるママさんたちはパートをお勧めします。いつ帰るかわからない。誰でもできる仕事なので、わざわざ専門学校を卒業してまで就く職場ではなかったのではないか。今一番そこが疑問に思っています。

【良い点】 デスクワークがほとんどで体力をあまり使わず、自分的には合っていると思う。仕事終わりに遊びに行くことも余裕でできちゃう。仕事もプライベートも充実してると言えます。 【気になること・改善したほうがいい点】 担当している科にもよると思いますが、特に専門学校を出なくてもよかったかなあと。点数改定の時期は休みの日を使って勉強会に参加させられることもあります。

大学院の方の専攻の事務補佐と教授の出張申請その他雑務を行っていた。部署によりやることにばらつきがあるので、面接時と入社後のギャップに戸惑った。予算の消化のために年度末に躍起になっている状況を見ると、お金の使い方にあまりにも無駄があってなんだかなあ。。。と正直思ってしまった。教授陣はやはりこだわりを持った面々が多いので、人付き合いもうまくやって行ったがいいと思う。

【気になること・改善したほうがいい点】 職員と教員の格差が気になりました。職員は教員のいいなりでした。お互い役割を尊重し合うといいのにと思いました。

思っていた通りの堅苦しいアカデミックな職場です。だけど、自分にとってはこのきっちりとした社風があっており、満足のいく社会人経験を積むことができました。残業は多く、残業手当も支給されない待遇に不満はありましたが、計ケインを積むと考えて働くのであれば、やっていけると思います。給与の増加は全く期待できません。

有期契約雇用(待遇は正職員に準ずる)なので、私から見た正職員はということになりますが安定性は言うまでもなくあり、給与も悪くないと思います。ただたまたま私がいた場所がそうだった可能性がありますが、人間関係があまりにもどろどろしていました。個々の人間が悪いということではなく一人一人の人間で見るともちろん良い人もいましたが、常に上司の悪口、罵詈雑言が絶えず、仕事内容はそれなりにやりがいがあり、給与も決して悪くはありませんでしたが、上司の陰口、ターゲットを決めた相手に対する罵詈雑言、噂話、一人のボスを決めて、そのボスと定めた人には追従し、必ずしもそのボスが間違っている場合でも盲目的に追従し持ち上げ、(ちなみにその人は係長クラスの人でしたが、常習犯的に遅刻し、理由が毎回渋滞でした。また一度、彼女の間違いを遠まわしにやんわり指摘したところ逆切れされたかと思うと、怒られてもおかしくないミスをしたときは、なぜか怒られなかったり等)敵と定めた上司は、罵詈雑言、ここまでいうかと恐ろしくなるほどの陰口噂話。正直心が休まらず、人間関係のみでいうと、熊本大学が一番ストレスが大きかったです。