【気になること・改善したほうがいい点】 若手の自己都合退職が頻発し人材流出が止まらない。これに関して上層部や人事が他人事のような態度で危機感が全く感じられない。 会社業績不振による構造改革・雇用調整の発表もあり、中堅・ベテランの退職も現実味を帯びている中で、残った社員で仕事を回していくイメージを持てない。 山形県が地元でもなく特に思い入れもないので転職活動を決意。

【気になること・改善したほうがいい点】 管理職や中堅以上の人が多く、若手や中堅が少なくなってきているので、年々若手や中堅の負担は増加している傾向にある。部署によっては管理職がカバーしているところもあるが、それは部門によりけり。また、ここ数年トップダウンが厳しくなりつつあり、若手がのびのびと仕事ができる環境にもなく、当然裁量を持って仕事ができる環境でもない。業界的にも安定せず、若手中堅がチャレンジしづらい環境にない。

【良い点】 地方の企業としては給料・福利厚生面でとても優遇されていると思います。残業は多めですが、自分の信念をもってやればさほど負荷ではありません。 【気になること・改善したほうがいい点】 良い点の逆になりますが、そのため業績によくない影響を与えていると思われるので実力に応じた条件に合わせるべきだと思います。 また、特に近年自由闊達な意見の交換が上の層に行けば行くほど難しいのでその点の改善をした方がよいかと思います。

【良い点】 公平性が保たれている。かなりホワイト企業と言える。 半面、固定費型が高く収益性に劣る結果になっていると思われる。 【気になること・改善したほうがいい点】 度重なるリストラにより多くの仲間が去っていった。 残った社員の負荷が高まる事が心配。 固定費は激減するので収益性の改善が見込める。 改善した利益を開発に再投資するなり社員に還元して、企業として元気になってほしい。

【気になること・改善したほうがいい点】 人を雇うだけ雇っておいて、壊れたPCを渡して放置プレイ。状況の改善を求めても「自分で考えろ甘えるな」だの暴言を吐かれた。それでもやらされたことと言えば、12時間にも及ぶ謎の技術会議に毎日出席すること。しかも会議内容は只々お互いの責任のなすりつけだった。しまいには事業の失敗を人に被せては干されてしまった。後で聞いてみたら、本社から出向してきた方(上司にあたる)が出会った瞬間から顔つきが気に入らないといった理由でそうしたと。後で同業他社へ転職をして分かったことだが、自称某表示デバイスの世界一の技術力を持った事業部だったが、業界内では実際は中国以下程度で、完全な村社会と化している怪しいと頃との事だった。実際に転職先の技術力は確かで、良いスキルアップにつながった。 【良い点】 特になし。スキルアップも何もできなかった。

【良い点】 別の会社に誘われたので。実家から近いという理由で選んだ就職先だったし、業績悪化のため希望退職者が出たので一緒に応募した次第。ただし待遇は悪くなかったし、そこそこ楽しい開発人生だったとおもう。スキルもある程度は身についたし、その後の会社でも役に立っている。やはり業績が回復する見込みが当時は立たなかったのが1番。

2013年2月に会社業績不振による構造改革および雇用調整の実施が発表され、その一環として、2013年6月30日付退社の早期退職者募集がおこなわれました。2009年にも同様な構造改革を実施したばかりで、わずか4年でまたか?と思いました。2ヶ月間熟慮した結果、退職することを決意! 対象者面接で会社側から『退職勧告』に近いことを言われたのも要因のひとつです。

【気になること・改善したほうがいい点】 当時は業績悪化のため、給料カットやボーナスカットが当たり前でした。若手社員が次々と退職してしまい、優秀な人ほどいなくなりました。毎年新入生は入っていましたが、会社の将来がすごく不安だとおもいました。 【良い点】 有給休暇が簡単に取れる会社でした。 忙しいという感じはなく、どの部署も穏やかで静かな職場だったと思います。

【良い点】 残業が多かった。休日出勤も多くあり、プライベートとの両立が難しかった。 【気になること・改善したほうがいい点】 業務量の改善があまりみられない。

【気になること・改善したほうがいい点】 事業がうまくいかなかった・取りやめた責任を、上層部のみならず関連した社員全員になすりつけ、やめるように追いやるような空気が流れていて、一体何のためにこの会社に入社したのかが未だに腑に落ちない。上層部が責任を取ることは当然であるが、上層部の指示で開発を行っていたただの社員まで、まるでどこぞの国の静粛をするのはいかがかと思う。 【良い点】 事業の失敗と大赤字が原因で社内が混乱した上、当時担当した製品自体の開発もなくなってしまった。その上、周りの雰囲気が急に悪くなり、全体の士気がありえないほど低下したことが原因。 後の大リストラ前の退職だったので、就業規則通りの対応を頂いた。退職金アリ、有給の消化も対応いただけた。

【気になること・改善したほうがいい点】 新卒で人を雇っておいて全く仕事も研修・教育も無く、ただただダラダラの残業に付き合わされた。そのため、残業が多かった。特に本社から出向してきた人は、人を言いように扱ってはつぶしている人が多く、技術的にも人としてもどこかダサく、機器はおろかエクセルの使い方も怪しい使えない人が多かった。人を雇っておいて、これだけ責任を取れない連中はグループの現在を見ていると当然にも思えてくる。 【良い点】 大手子会社なので手続きには不備は無く、辞める際も大きなトラブルは無かった。むしろ新卒で入社し、3年で辞めることになったが、私の世代は大量取りすぎて困っていたなどと信じられないことを言われた。

【良い点】 給料、待遇は山形県では良い方だと思います。 福利厚生も良い方だと思います。 生産がほとんど海外に移ったので希望すれば いくらでも海外工場に駐在できました。 今はどうなんでしょうかね？ 【気になること・改善したほうがいい点】 親会社の業績は、相変わらず駄目なようなので 今はどんな待遇になっているかわかりません。 迷走はまだ当分続くと思われます。

【良い点】 希望退職で辞めました。 業績が著しく悪く倒産も噂された時期でした。 割り増し退職金は業績から考えると相当多かったです。 45歳で35ヶ月分追加。 こんなに払って今後大丈夫なのかと心配でした。 退職時の就職支援も手厚いものでした。 【気になること・改善したほうがいい点】 相変わらず業績は思わしくないようですが 昔のようにヒット商品が出る事を祈っています。

【良い点】 福利厚生はとてもしっかりしていてこのご時世で残業代とかも全て出ることはありがたかった。また若い頃から海外へ行くような機会もあって、やりがいを感じることが出来る。 【気になること・改善したほうがいい点】 やはり2013年頃の業績悪化が著しくなったときに自主退社を促すようなことがありそれはとても社員にとっても不安なことが多かった事が挙げられる。

グループ全体の業績悪化によりグループ全体で早期退職優遇処置が取られ、それに応募して退職した。 特に人間関係や労働環境などには大きな不満はなかったが、数年前から給与のカットなどもあり、 会社の将来性に不安を感じて退職を決意した。 リクルートの就職サポートサービスが受けられ、次の仕事が決まるまでサポートしてもらえた。