【良い点】 私の場合、好きな事が仕事になっており、しかも県内ではそこそこの給与がもらえてるところ 毎年数回の評価面接が行われ、私の場合はざっくばらんに上司と面接できているところ 【気になること・改善したほうがいい点】 何事に対しても、部署での意識差が大きいところ 人数の少ない部署は、出世が早く、かつ出世しやすい感じがするところ 私は特に出世したいとは思ってませんが…好きな事をやりながら給与をもらっていた方がいい

【良い点】 最近は業績が良くないが、それでも地域の他の企業より非常に高いと言える。 特に事務職の女性は他企業に比べ段違いに給与が高く、会社のコンプライアンスもファシリティーも高いレベルなので居心地が良さそう。男性社員は残業が多い傾向。 【気になること・改善したほうがいい点】 良い点の反面、固定費が高く営業利益が伸び悩んでおり度々リストラが行われている。海外にある工場は人手不足で現地社員を増加させている反面、国内のスタッフは大幅に削減傾向。

【良い点】 年収は県内でも良い方だと思います。評価制度は毎年目標管理設定をし、上司と面談し成果を自己アピールする方式で、業務の成果をしっかりアピールできる人が基本的には良い評価をもらえます。また上司が部下に良い評価を与えたいため、数年に1回良い評価をもらえる順番が回ってきます。そのため大して成果を出していなくても良い評価をもらえる場合があります。

【気になること・改善したほうがいい点】 本社の業績悪化により2018年度の冬期賞与が50%カット。本社が足を引っ張っているのにグループ会社一律の割合でカットするのは納得ができない。会社存続のために仕方ない部分はあるにせよ、春闘での約束を破っていることには変わりない。グループ会社ごとにカットの割合を変更するなど配慮してほしかった。 評価はA～Eの5段階評価。所属長に気に入られないとB以上の良評価になるのは難しい。そのためモチベーションは上がらない。 【良い点】 年収は山形県内では高い方と思われる。

【良い点】 先輩方が仕事を丁寧に教えてくれて、働いてる時の雰囲気はよかった。残業はなかなか多かったけど、その分ちゃんと給与もついてくるし毎日仕事終わりには達成感を味わえることが出来るところ。 【気になること・改善したほうがいい点】 社内恋愛が多く、自分の周りではそんなに聞かなかったが同僚に聞く限り結構ぎすぎすしてるかんじがあったみたいでした。休みたい時にあまり休める環境がなかった。

年収については、この地方では多い方だと思います。基本給も高めですし、残業代も満額支給されます。多いと感じるのは残業が多いだけかもしれませんが。 評価精度については、いろいろと謳い文句を並べてますが、地方のため、年功序列感が強いと思われます。昇進する際、役職によっては試験が必要なものと必要ないものがあります。係長クラスに昇進する際、ほぼ試験無しの上司推薦のみのため、調整されてる気がします。

【気になること・改善したほうがいい点】 評価制度の内容が完全なブラックボックス化しているところ。昇進には興味はなかったが、完全に上司の好み・お気に入りの程度で決まる。とはいえ、評価が良かったらと言って特に待遇には変わりはない。 【良い点】 年収面では、当時の大卒の平均程度なので、決して良いほうではない。平均ほどはもらえるといった意味合いでは良いのかもしれない。

残業代が100%出ますし、昇進昇給は課長のきげんを取れば昇給できること。 ただ、課長に気に入られないと昇給は厳しいのではないかと思います。 企業の評価制度は、課毎にちがう。課長以上も結局、事業部長のご機嫌とりが必要になります。これからの事業部毎に決める方針は、部下の意見を効かないので、私はやめるつもりです。

【良い点】 県内では名の知れた企業であるため、 評判はよく見れる。 【気になること・改善したほうがいい点】 昔ながらの体制がまだある。職人気質のところがあるため、見て覚えろ的な感じが多い。

【良い点】 評価制度は、キャリアシートを事前に作成して、それをもとに上司と面談し・・・といった、大企業にありがちないたって普通の評価制度。ただ、大きな貢献をしようがしまいが、年収に跳ね返るかどうかは不透明だった。年収については、山形県内の状況を加味すると、かなり良いほうではないでしょうか？少なくても不満は聞いたこともなく、労働組合があるおかげが、賃下げのようなことはなかった。 【気になること・改善したほうがいい点】 当時も、現在もこれといった不満は見られなかった。ただ、評価面談のタイミングが悪い、面談内容が不透明の上司がいたくらいでした。

【気になること・改善したほうがいい点】 経営層と中間マネージャーの質が低いので、優秀な若手を活かせて無かったと思います。 【良い点】 当時、専門の分野に技術力が有って、若手が特に優秀であったしモティベーションも高かったと思います。スピーカーの技術には得に素晴らしいものがあり、スペックより実際の音質が良かった記憶があります。有機ELのほうは、コストや耐久性にネックは有りましたが、画質は優れていました。