【気になること・改善したほうがいい点】 新造船事業部休止の記者会見あと、なかなか情報が開示されず不安な日々を過ごしたので、もっと早く情報を知りたかったことは残念でならない。 【良い点】 新造船事業部休止により希望退職制度を募集しましたが早期退職制度を設けて退職金割り増しにて生活面のサポートをしてくれます。また再就職のためのリクルートコンサルタント制度を利用できます。

【気になること・改善したほうがいい点】 新造船事業廃止に伴い何回目かの希望退職を募る事になったため退職。修繕事業を主にしていくとの事であったが、赤字続きだったとはいえ売上の8割が新造船事業であったため今後残留したとしても厳しいものと考えられる。希望退職についても残留させるのは技術力や貢献といったものではなくほぼ一律年次で決めているようで、単に経費のかからない若手を残しているだけのようなのでさらに技術力も衰えていくのではないかと推定される。

【気になること・改善したほうがいい点】 新造船事業から撤退したことで、修繕事業に注力していくとのことですが、新造船7:修繕2:機械1 くらいの売上だったため、今後も継続できるかは不透明。 修繕事業は自衛隊関連の仕事が主なため、倒産はないだろうが、今後もリストラはあるかも。 【良い点】 修繕事業の現場はかなり安全なもののようで、災害がほぼない。また、機械事業も同様である。

【良い点】 退職金プラスアルファの支給があった 【気になること・改善したほうがいい点】 辞めるorとどまるの選択肢はなかったような気がします。

【良い点】 自分は引き留められたが、きちんと理由を話せば誠実に対応してくれた 【気になること・改善したほうがいい点】 ジョブローテーションの形骸化と、学べる環境が減りつつあったこと、優秀な人ほど割を食う企業風土

【気になること・改善したほうがいい点】 人を育てるのが極端に下手な人が多い会社。 年数の浅い社員に対して、まともにアドバイスをする管理職が少ないように感じる。 若手には報告しろと言うが、報告した後のフォローがない。その他、管理職への不満がかなり募る。（忙しいのはわかるけど） 課長などの中間管理職は本当に辛いのではないかと思うし、実際に係長以上への昇進を拒む人も多い 【良い点】 風通しは比較的良い会社だと思う

会社の方針で、仕事がかなり減ってしまったうえに、方向性も見えないことが重なって、職場は今かなり閑散とした雰囲気になっています。 社員同士での会話も「仕事が無い」という話題が多く、活気が失われている感じです。 造船業そのものが人手を多く必要とする産業なので発展途上国にこそふさわしい業種だと実感しましたし、去年の希望退職で多くのおそらく有能な社員は去ったと思われますので、正直、先細りする会社だと思っています。

【良い点】 厚生福利費がしっかりしている。 【気になること・改善したほうがいい点】 現場系だから、ノリが体育会系。仕事が出来なければ、班長からとてつもないお叱りを受ける。係長クラスなら上司の方は優しい。班長は、現場に出ている為、上からの締めつけ、下請け業者からの締めつけがあり、厳しい。最初から資格を取らせてくれるが、取った次の日から、 いきなり大きな仕事を任せられる。

仕事が無く毎日お祭りの練習をしているか、開店休業状態でしたので、将来が不安になり転職しました。今はそんなことはないだろうと思います。あの時、本当に仕事がなく不況でした。地元基幹産業ということもあり倒産することはないと思いますが給与が安かったのも一因かと思います。物価も安いし寮もあったので何とか生活できていましたが、あの時は何とかしなければと焦る毎日でした。