【面接の概要】 最終面接以外は雑談も含めた面接だったので、緊張することなく受けることができました。 最初は2人ずつくらいの面接です。 人数によっては1人での面接もありました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 当時は自分の言いたいことをメモして持ち込みOKだったので、面接で言い忘れることなく面接官に伝えることができました。 あまり緊張せず頑張ってください。

【印象に残った質問1】 親の反対を押し切ってまでも何かを実行したことがあるか 【印象に残った質問2】 私たちの誓いを言ってください 【面接の概要】 面接者１人に対して理事長、専務、常務、人事部部長といった役員が７人ほど対峙していた。楽にして質問に答えられる雰囲気ではなく、緊張感があった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 とりあえず、信用金庫と銀行の違い、や、ここ特有の「私たちの誓い」等はホームページを閲覧して確認したほうがいいと思う。また、成功体験や失敗体験も聞かれた同期もいたようだ。

【印象に残った質問1】 なぜ青い森信用金庫なのか 【面接の概要】 一次面接は面接官１対学生２の面接だった。この時はもう一人よりも元気よく答えようと意識したらそれが高評価につながったいんしょうがある。2時面接は役員3人との個人面接だったが、この面接を受けた人たちはだいぶ受かっていたため、最終確認のようなものだったように感じる。 【面接を受ける方へのアドバイス】 合併したおかげではあるが、東北の信用金庫のなかでも大きいことを誇りに思っているので、そのことを伝えるといいと思う。

【印象に残った質問1】 学生時代に取り組んだこと 【印象に残った質問2】 自己アピールして下さい 【面接の概要】 大変申し訳ありませんが、上で挙げた質問くらいしか覚えていませんでした。ちなみに、「最後に何か質問ありますか」と聞かれましたので、「金融検査マニュアルが出来てから、融資が難しい企業も増えていると思いますが、どのように融資を伸ばしていますか」と聞いたところ、偉い人から「我々は信念をもって、仕事をしているので、出したい会社には融資するんだ」という回答が返ってきました。あの頃は勢いがありましたね。今は金融不況真っ只中です。