もらえる時は、もらえる。もらえない時はほんとにもらえません。大きな家を売ると、こんなにもらっていいのと思うくらいの給料が入ってきます。しかし、売らないとその分、全く生活ができないと思うくらいにもなります。自分の営業成績次第。その言葉が痛感できる企業です。売る自信があれば、やる気と根性で夢のような金額も現実になるのではないでしょうか。

最終面接は、社長と幹部4人と面談。やる気と、理不尽なことを言わない限りは大丈夫です。少し、勤勉な部分を見せる。住宅の営業ですから、勉強することばかりです。住宅に対してどのように興味をもっているのか、また、どのように、自分自身が営業した場合にお客様に好かれたいのかを考えて、面接に挑めば大丈夫です。

基本的に、教育体制は整っていません。受け身の態勢でいると、ずっとほっとかれて、何も成長しません。やる気をもつこと。業務内容的にはきつい職業ですが、確かに業績をあげればそれなりに、同年齢の人たち以上の給料はもらえます。しかも、お客様の層が高所得者の方ばかりになってくるので、自分自身の質の向上にもなります。この業界で培ったスキル(話し方など)は一生懸命勉強すればどこでも通用します。

正直、時間や給料のバランスが悪いです。もらえる時はもらえますが、もらえない時は、どうやって生活をしていけば、、、と思うほど。やる気があり、売れる自信を常に維持できる方には、おススメの企業でもありますが、時間の制約が厳しい部分があるので、その身構えをもって就職は考えられてください。人間関係は大変良い職場にはなっています。