【良い点】 病院薬剤師を選んだのは、医療現場で患者一人ひとりに寄り添い、チーム医療の一員として専門知識を活かしながら直接的に健康に貢献できる点に魅力を感じたからです。また、幅広い疾患や治療に関わる経験を通じて、薬学の知識を実践で深められる環境を求めました。 【気になること・改善したほうがいい点】 いろいろな飲み会や歓送迎会があります。好きなら問題ありませんが、嫌いだとしんどいです。

【良い点】 覚悟していたより人間関係がよく、個人の作業が多かった 【気になること・改善したほうがいい点】 ありません

【良い点】 職員が長期でお休みをとられるため、非正規雇用の方でも比較的自由にお休みが取りやすく、長期休暇の必要な旅行が趣味の方の場合努めやすいと思います。また、職員の移動があるので苦手な方とのお付き合いも我慢できるところです。粛々とお仕事してればやり過ごせます。 【気になること・改善したほうがいい点】 非正規雇用の場合人員扱いにならないところが疑問です。

部署によって仕事量や人間関係に振り回される等は感じました。私は非正規だったので何とも言えませんが。

【良い点】 動物の研究に携わることができ、日本の未来の医療のために貢献できていると思うことができる。 今まで使ったことがないような大きな機械でアカデミックな事をやらせてもらえる。 【気になること・改善したほうがいい点】 募集要項には、動物のお世話としか書いてなかったが、いざ入社してみると、動物実験をすることになってしまった。 私は元々やりたかったからよかったが、苦手な人は１週間で騙されたと思って辞めて行くことが多い。

大学病院の事務系の部署に所属ということでしたが、ほとんどは医師のための会議の専任秘書だったり、その為の資料作成、データ取りまとめ、スケジュール管理、提出文書作成、などなど、部署で行う仕事とは別にひとりで抱える仕事が多く、部署で行う仕事と、別の自分の仕事と、なかなか全ての仕事をこなすのが大変でした。 面接の時は事務部の事務補佐員というお話だったのに、予想がつきませんでした。 秘書業務や会議の事務をひとりで担当するなども聞かされていませんでした。

【良い点】 事務なので座り仕事でした。職場の人だけでなく、大学の先生たちとも会話する機会が頻繁にあってびっくりしました。 職場の人は基本的に親切で穏やかそうな人が多かったので、働きやすかったです。定時も時間どうりに事務室のドアが閉まるので結構まもっていました。 【気になること・改善したほうがいい点】 少人数で働くことになるので人間関係は気を付けてください。

学務の事務の仕事を行っている職員さんの中で学生に対して明らかに対応が悪い人などがいる。 中には親切に対応している人もいるが、対応の悪い人はとても面倒くさそうに早く終わらせようとしているなど学生からもとても印象が悪い。 それぞれ学科ごとに色んな人がいるので一概には言えないが外れの学部があるにはあると思います。

ギャップはありません。 簡単な受付の仕事なので、仕事内容に特に問題はなく、人間関係においても、皆感じのよい人ばかりで穏やかに仕事が出来ました。ただ、簡単な受付業務なので、仕事へのやりがいというのはあまり感じないので、いい職場でしたが、個人的に別の職種に付いてみたいと考えるようになりました。 個人の性格によるところですね。職場としてはとてもよいところです。

気に入らなければ干されます。気に入られているときはいいですが、ハブにされはじめたらおわりです。大学ってこんなところなんでしょうかね。陰湿でした。みんなでいっしょに高めあおうというのは感じられませんでした。あと、よるおそくまで学校にいたり、泊まったりすることを美徳としていた気がします。おそくまでやってすごいね的な・・・。