企業イメージ画像

教育業界 / 長崎県長崎市文教町1番14号

3.81
  • 残業時間

    23.8時間/月

  • 有給消化率

    51.3%/年

※この情報は、転職会議ユーザーによる投稿データから算出しています。

国立大学法人長崎大学入社理由・入社後の印象・ギャップの口コミ

20代後半女性非正社員一般事務
在籍時から5年以上経過した口コミです
大学病院の事務系の部署に所属ということでしたが、ほとんどは医師のための会議の専任秘書だったり、その為の資料作成、データ取りまとめ、スケジュール管理、提出文書作成、などなど... 続きを読む(全225文字)
大学病院の事務系の部署に所属ということでしたが、ほとんどは医師のための会議の専任秘書だったり、その為の資料作成、データ取りまとめ、スケジュール管理、提出文書作成、などなど、部署で行う仕事とは別にひとりで抱える仕事が多く、部署で行う仕事と、別の自分の仕事と、なかなか全ての仕事をこなすのが大変でした。 面接の時は事務部の事務補佐員というお話だったのに、予想がつきませんでした。 秘書業務や会議の事務をひとりで担当するなども聞かされていませんでした。
会員登録後、続きをご覧いただけます(無料)
投稿日2012.06.04/ IDans-426143

この回答者のプロフィール

年齢
20代後半
性別
女性
雇用形態
非正社員
職種
一般事務

同じ回答者の別のレビューを読む

国立大学法人長崎大学の女性の働きやすさやキャリア

-
非常勤職員として病院の事務部で役1年勤務。常勤職員であれば出産、育児もしっかりしているのでいいと思います。非常勤職員の割りには給料、ボーナスがいい分、仕事も常勤職員と同じくらい任せられ、非常勤職員は不満が多いように見えました。契約は1年だけでしたが、探せば学内で新しい働く部署を見つけることもできましたが、私は医師との関わりがとてもストレスで、契約どおりの任期で辞めました。部署によりますが、医師には変わり者が多く、威圧的で一方的に怒鳴り泣かされる職員をよく見ました。私もそうでした。学内で働く事務系の人はみんな口を揃えて、病院ではなく、本部の大学のほうで働きたいと言います。やはり、医師との関わりは独特です。いろんな問題が多いです。常に医師をたてて、びくびくしなければいけない空気でした。それでも大きな学内の行事、会議は事務部が軸となって起します。責任もなにもかも重くのしかかってきます。学内でも、病院は一番ピリピリする環境だと思います。慣れれば、部署のなかでもチームワークもありますし、やっていけるとは思いますし、常勤職員であれば必ず異動がありますので、嫌な仕事だったとしても数年頑張れば移れます。

国立大学法人長崎大学評判・社風・社員 の口コミ(122件)

MIRROR LPバナー

国立大学法人長崎大学の関連情報

国立大学法人長崎大学の総合評価

3.81
30件(29%)
31件(30%)
31件(30%)
9件(9%)
3件(3%)

会社概要

会社名
国立大学法人長崎大学
フリガナ
ナガサキダイガク
URL
https://www.nagasaki-u.ac.jp/
本社所在地
長崎県長崎市文教町1番14号
代表者名
永安武
業界
教育
資本金
56,186,000,000円
従業員数
1,147人
設立年月
1857年1月
上場区分
未上場
FUMA
ID1558540
転職会議ロゴ
転職会議へのご意見・ご要望をお聞かせください。