【気になること・改善したほうがいい点】 正直、一般社員レベルの年収では生活が難しいです。ブライダル業界ではごく平均的な金額だと思います。 マネージャーになれば給与は上がるが、抱える業務量はかなり増える為、安いか高いかはわかりません。 評価基準も不明確な為、「仕事をした分、給料が欲しい、キャリアアップしたい」という人には向かないと思います。

葬儀事業部に配属でした、葬儀の施行を担当するたびに、手当がつくということで、基本給+手当がつき、新卒でも給料体系はよかったと感じております。さらに、宿直手当もあり、仕事の頑張り次第で、月給を上げる努力ができる環境にはありました。

【良い点】 きっちりとした評価制度があり、頑張り次第で高い評価を得ることができます。 【気になること・改善したほうがいい点】 残業の多い少ないは、自分の仕事次第であり、自己管理能力が必要と思います。他の社員との連携をとり、協力を得たり相談し業務が停滞しないよう、また、緊急や急ぎの業務でもスムーズに対応出来るよう準備しておくことが重要でしょう。人事評価においても、それらを含めての評価となります。

年に一回昇給査定のために課長、部長との面談がありました。きちんと評価シートがあり確か五段階評価で、自己評価と直属の上司の評価を合わせたものでした。個人で目標数字を達成しても金額はしれてます。部署できちんと結果を出さないといけません。役職手当も業務ボリュームと責任の重さに比例していませんがそれは価値観によると思います。それでも自分自身が考え何かを新しく作り出そうとする人にとってはやりやすい環境です。

人事評価制度を導入したので、それまでは上司が個別のスタッフの能力を見て 給与金額を決定していた。 上司によって金額が変動してしまうため、人事評価制度を導入。 年齢給などがあるので、全く昇給しないということはないが、やはり自分が一年間かけてどこまでやれたか、来年はどう目標を作るかがポイントで そこについては上司と深く相談した。 上司にもよるが、小さい会社なので、きちんと上司も見てくれているし、結果としてそれが給料に反映されるので、正直給与に不満はあまり抱かなかった。

主任クラスで、店長を任されます。店の売り上げにより、賞与に直結しますので、数字を求めていけば、それなりに還元される環境にあるのではと考えます。ただ、売上以外の評価のポイントがあいまいで、正直、よくわからない点もあります。サービス業ですので、店長になると、拘束時間も長く、実際に他業種と比べて、この給与が高いか、安いかはよくわかりません。