【良い点】 配属先は多くあるため。人を必要としている現場に対しては希望があれば移動を進言できること。 【気になること・改善したほうがいい点】 地元である北海道での勤務を希望して入社したが、新卒の配属先としては東京がほとんどでやむなく東京で働くことになったこと。

案件紹介に対して、営業からいくつかの提示をされる。 次の業務への希望にそう案件がない場合は、「頑張ればいける」のような 無責任な応援だけして案件に参入させる。 結果不向きな案件に回され実績をあげれないと評価の低下だけでなく リストラ候補に名前があがっている人をみた(2回自分原因で実績をあげれなかったようです)。 運用オペの実績しか行った事がない人間に、何の準備もなく運用SEとしてJP1の運用案件に入れられている人を見て、退職を私は決めました。

【良い点】 入社後の社員研修制度もあり、比較的しっかりとした社内体制だと感じました。任意研修の場合は査定に響くこともありそこそこの参加率だったと思います。ボーナス大事ですから。。。 入社後、運用保守部門の人間は客先出向となるのでほとんど本社に行くことはありませんでしたので客先の印象がほとんど会社の印象につながっていくと思いますので配属先にすべてかかっていると思います。

その当時は、ITの知識と技術を身に付けることが目標としていたのと、各出向先での職場環境、企業文化を体験が出来ると思い今の会社に入社。 入社後、出向先の選択は営業から案件の紹介があり、それを元に出向先の案件を決めていくのだが、事前の出向先の情報が営業の認識によって変わってくるので、入ってみて職場の環境が違うと感じる時もある