【気になること・改善したほうがいい点】 身体をこわてもはたらきたいひとむけのしょくばです。残業代はほぼないので、残業による人件費の増加 がないため、社長から嫌味を言われることはありません。手当などは期待しないほうがいいです。サービス残業がほとんどです。 【良い点】 ベンチャー企業で成長は業界のなかでもトップクラスです。利益もまいとしくろじをだしています。

【気になること・改善したほうがいい点】 拘束時間が長くプライベートすら制限されてしまう。周りからのサポートは基本まったくありません。各種研修制度はしっかりしていません。専門的な知識は身に付きません。 【良い点】 家に帰りたくなく、長時間残業をしたい人に最適です。基本的に拘束時間が長く、時期によって土曜日日曜日も仕事しなければなりません。だが、代休をとる時間もほとんどありません。

【気になること・改善したほうがいい点】 工場で単純作業がおおきので、基本給は非常に低い。家庭を持つととてもきびしく、現状では残業をすることもきびしい世の中です。稼ぐことが徐々に困難。この会社にお金を求めてはいけません。 【良い点】 企業理念は現場第一ということで現場でお客様が求めているものに価値を与えて、それをよりよいものにするために付加価値提案をしています。

【気になること・改善したほうがいい点】 ・社長の思いつきが多い。 ・自腹で海外研修旅行に行かされる。 ・労働時間に対し収入が少ない。 ・精神疾患の疑いがかかるとクビになる。 ・プライベートはなくなる、休日呼び出しが多い。 ・パスポートを持っていないと、ダメ。 ・休日の趣味に社長指示がでる。 ・社外の人と仕事以外（趣味）の交流を禁じられる。 ・給料の使用を支持される。 ・感想文を頻繁にかかされる。 ・テープ起こしをさせられる。 ・入社前から出張がある。 ・社員が辞めていくのは、残っている社員が原因であると責任を取らされる。 ・辞めるときは、引き継ぎよりも辞めるための会議が何度も行われる。 ・学歴があっても、能力があっても電話番やライン作業に配属されることが多い。 ・昇給は社長の思いつきで決定するため、５年ないこともざらにある。 ・採用募集時の提示給与は良いが、残業支払いが無いことや昇給が不定期、賞与の辞退強要などがあるため、他社に比べるとリスクが多い。 【良い点】 ・社長が気にいる受け答えをすることが主な仕事。 ・体を壊しも働きたい人向けの職場。 ・労働基準監督署から来た人を追っ払うパフォーマンスをしてくれる社長。 ・残業代を支払わないので、残業による人件費の増加がないため経理から嫌味を言われることはない。 ・また、韓国大好き−な社長なのでそれと波長が合う人にはいいところ。 ・感想文を書くことが多いため、当たり障りない感想文を書くスキルが身につきます。 ・仕事よりも一週間に一日、休み（呼び出しや催し物への参加指示の危険性がない）があればありがたい思える会社。

堅実な経営をしている全国でも稀にみる超優良企業。地域での安定性はNo1といっても過言ではない。しかしながら、中堅・ベテラン社員については創業社長による評価が全てで、減点評価の傾向がある。昇進については若手でも積極的な起用をする反面、給与は上昇しない傾向にある。役職手当などは期待しない方が良い。 忙しい時期には残業が発生して残業代は貰えるが、サービス残業が大きく割合を占める。有給の買い上げ制度などはなし。

【良い点】 最初は学歴で給与額が決まるものの、あとは職能採点評価で基礎給与額が決まるので分かりやすいです。また、+αで給与アップのチャンスが社員全員にあり、社長に直接自己アピールして認められれば一気に給与数万円アップもありました。 【気になること・改善したほうがいい点】 ・とにかく残業が多い。 ・土曜日が休みだが研修などあり、実質出勤している。 この2点があります。 後は給与との自分の納得感や仕事のやりがいのバランスがとれるかで続けていけるか差がでると思います。

独裁的な社長の元に成長してきたベンチャー企業です。その点、社長の指示は絶対です。耐え切れなくなり退職を決意しました。また残業代は職種を問わずして一切支給されません。確かに成長はできるかもしれませんが日々自分の時間をもって安らぐという時間はなく会社に尽くしていかなければなりません。志を強くもっていなければ続けることはむずかしいと思われます。

給与賞与については社長の独断で全て決まる。全ては社長に気に入られているかどうかが重要でその点を会社全体にアピールして認められたものが報酬も増えていく。評価制度など存在しない。昇進については若い世代でも部長クラスになって仕事を任せられている人もたくさんいるが実際には名ばかりで残業代は支給されていない現状がある。

当時休日はほとんどなく、研修と称し工場で8:30～23:00位まで勤務したが残業手当は全く支給されなかった。そのような状況に対し他の社員が疑問に感じたり、不満に思ったりすることも無いようだった。また、創業社長の宗教的な理念の強要などもあり、「自分にはついていけないな。」と思ったことが退職の理由。現在どのような状況にあるかは不明であるが、元祖ブラック企業であったと思う。

非常に利益率の高い企業であり、将来性に魅力を感じ入社した。入社後も業績は非常によかったが、その理由が極端なサービス残業強要などによるものであった事がありギャップを感じた。また、当時は評価制度なども全くないに等しく、降昇格等もオーナーの一存で行われていたようだ。とにかくプライベートな時間がが全くない状況であった。