【良い点】 一つの部署に入ってしまうと、場所間の異動が行われにくい（現在はどうなっているかは不明。） 面接時自身が行きたい部署があるなら絶対伝えるべきだと思う。

【良い点】 港湾事業とプラント事業は安定して利益を出すことができ、おそらくその構造は今後１０年２０年は大きく変わらないと思われる。また、親会社（商船三井）がバックにいるため、その点でも、直近で大きな危機に瀕するようなことは考えにくい。 【気になること・改善したほうがいい点】 物流事業はうまくやれば大きく利益を伸ばせる可能性があるものの、価格競争が激しい業界であるために、現状会社のお荷物のような存在になっている。

【良い点】 港湾・物流・プラントという三つの柱があり経営はかなり安定している。港湾に関しては船会社の動向も変化しつつも、荷揚げする業者はある程度決まっているためいきなり仕事がなくなることはないと思う。親会社もかなりの安定した企業のため安心できる。またプラントについても黒字であり安定した経営をしているといえる。 【気になること・改善したほうがいい点】 物流については赤字であるが改善しつつある。

【良い点】 安定した港湾事業と重量物輸送に関係する特殊な技術が強み。親会社及び顧客が日本を代表する財閥船会社ということもあり、港湾事業は非常に安定している。 また、総合商社や電力会社と古くから付き合いがあり、通関等国際物流に関する手続きもできるので海外などへのインフラ輸送プロジェクトで活躍が期待できる。 【気になること・改善したほうがいい点】 事業部間の連携。

取引先である東京電力に事故がありなんらかの影響が出ていることはあきらかでありプラント事業には痛手です。 港湾事業については地元横浜の地の利を生かしていけることもあり心配はないのではないでしょうか。 陸運事業についてはあまり追い風となるような事柄は思い当たらず大変なようです。 同業他社と比較して優位な点は商船三井の子会社であることだと思います。