該当件数:12件
【良い点】
外務省が派遣員・専門調査員制度をやめない限りこの職種はなくならないだろう。
【気になること・改善したほうがいい点】
近年は英語以外の受験者が少ないと聞いたので、人材難は今後問題になるかもしれない。
【印象に残った質問1】
コロナ禍でのストレスをどのように解消していたか。
【印象に残った質問2】
周りの人からどのような性格だと言われるか
【面接の概要】
専門調査員の試験を受けましたが、日本語面接では専門分野に関する質問はありませんでした。主に派遣国でのストレス耐性はあるか、協調性はあるかなどの人物面に重点をおいた面接でした。
【面接を受ける方へのアドバイス】
自分の志望動機を見直し、一般的な就活で聞かれるような質問の答えを一通り準備しておくといいと思います。英語面接は英会話教室の先生のような方との面接でした。英語での最低限のコミュニケーションがとれ、自分の意見を発表すつ練習をしておくといいと思います。
【面接の概要】
英語面接と日本語面接の両方が行われる。
英語以外の言語を選択した人は、その選択言語での面接となる。
【面接を受ける方へのアドバイス】
特になし。
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