とても不満とつけたのは不本意であったということです。自分自身のせいだと思います。私は辞めたかったわけでもないですし、会社から解雇されたわけでもありません。特に大きなミスをした訳でもなく責任を取って退社した訳でもありません。事情があって辞めざるをえなかったからです。

ここでは魂に火がつけられるか、開拓心、野心があるかどうかです。舐めて入社したら痛い目にあいます。不満だらけで辞めるでしょう。この会社は発展途上。まるで社会の縮図のようです。やるかやられるか、伸るか反るかですよ。

基準があいまい。どのような判断で決められているのか不明瞭。役職者と一般社員のボーナスが単純に均等割りにされていたり、ボーナス時期になると、それを利用して減額の圧をかけてくる。金で人を釣るような真似はどうかしてるとしかいえない。

実力に応じて上げてくれるところがいいと思う。ただ、トータル的な実力がないのに上げてしまうのはあまり賛同できない。マネジメント不足による部下の退職など恐らく絶えないであろうし、代わる代わる人材が出たり入ったりしているので、いつまでたってもトータル的に経験不足な人材しかいない。

先程ポテンシャルがあると書いたが、使い方がそもそも間違っている。力はある企業なのはわかっているが、使い方を間違えれば停滞すると思う。あと、風通しが劣悪すぎる。いい加減治した方がいい。言った言わない、あえて電話に出ないとか無駄に人を変に試すような真似はやめるべき。あと、気分屋。朝令暮改はありえることだが度が過ぎる。上は人によって言ってる事がバラバラ。統率力がなさすぎ。会社なのだから同じ目標、考えにならなければ社内は混乱するし、業績も人もついてこない。最後に、保身ばかりで人材を物扱いしないで欲しい。社員は会社の人財なのだから。