【良い点】 超急性期〜急性期の病院でもあるため、看護師としての能力を高めるには申し分ないかと。 【気になること・改善したほうがいい点】 どこにでもいえることですが、病棟によって学べるスキルは様々なので、同じ時期に入職しても気づけば能力の差が出ることはあります。

【良い点】 女性が多いし、仕事はいろいろとできるのでいい経験にはなります 【気になること・改善した方がいい点】 私は診療記録センターで働いてました。 上司や先輩の教え方がとにかく怖いです。 私は、新卒で入って、まだ何もわからない状態でしたが、ミスすると必ずみんながいる前で大声で説教をされ、時には八つ当たりの対象にもされました。年の近い人には邪魔者を見るかのような顔をいつもされていて正直毎日が地獄のようにつらかったです。 パートで働いてる方は非常に優しく丁寧に教えてくださっていたので。楽しいと思うことはできていました。しかし、本職の方たちは非常に怖くて、毎日びくびくして仕事していました。その結果私は心身的な病気になり、退職しました。が、退職後の総務課の方の対応に非常に不快な思いをしました。私は傷病手当が1年半もらえるので申請をしてくださいと言われたので、申請をして、協会けんぽに持っていったら職場に1年いないともらえないといわれました。私はその説明を一切聞いてもないし、あなたはできませんともいわれませんでした。協会けんぽの方にきいたあと、総務課の方に連絡とると、明らかに私悪くないというかんじで謝ってきました。正直ここの病院はブラック企業だと思います。事務以外でも、医師の方の話を聞くと、ボーナスが出なかった時もあるし、仕事で手一杯と知っているのにまた次の仕事を任されて、追い込まれてしまうそうです。ここで働くことはあまりお勧めはできません。

【気になること・改善したほうがいい点】 やりがいは自分で見いだすしかない。何故、自分がここで働いているのか、何をしたいからここにいるのかという強い意志や信念を持たないと間違いなく持たないと思う。 もう少し、大学が何を目指していて、何をしたいのかを全員が共有して、それに向かって仕事をするということをしなければ、大学として成長することが出来ないと思う。

【気になること・改善したほうがいい点】 時期や部署等にもよるとは思いますが、全くする仕事がなく1日ただ座っているだけのこともあり、何のためにここにいるのかが分からなくなるようなこともありました。仕事に真摯に向き合いたい気持ちが強い人には物足りない＆向かない環境かもしれません。 【良い点】 ある程度は決まった業務を担当する感じなので、一度担当業務を覚えてしまえばその繰り返しといった感じです。業務を通して社会人として働く上で知っておくべき制度なども多く学べたこともあり、勉強になることも多いです。

大学自体、とてものんびりとした学校です。就職活動対策の講座やセミナーを開催するたびに多くの学生が参加し、その他の講演会でも多くの人に来て頂く事が出来ました。職員の方の中には、愛想の良くない方もちらほらいたようにも感じますが、とても良い環境が整っていると感じています。学部によって雰囲気は全く違うように思いますが。

給与や昇進については、他の国立大学と条件は同じだと思います。仕事自体は単調で、決まりきったルーチンワークですので、自らに許された裁量権の中で、どれくらい創造的に仕事ができるかがカギでしょう。異動の少ない、固定化された、閉鎖的な職場ですので、人間関係が最も重要です。特に上司が及ぼす影響が最も大きいのは言うまでもありません。現在は独立行政法人化されていますが、もともと親方日の丸ですので、福利厚生はとてもしっかりしています。有給なども、しっかり取れますので、その点は良いと思います。

指導教員の人柄が非常によく若い学生に対しても気さくに接してくれる。しかし仕事の際はしっかりと切り替え、まじめに議論をしてくれる。研究室内は個性あふれる研究員で大勢おり退屈しない。研究室ごとに多少の規則の違いはあれど、基本的にはほとんど同じである。研究室間の連携、協力も非常に円滑でどこも嫌な顔一つせず対応してくれる。

【良い点】 私は実際はここで働いていないのでこのクチコミを信頼しないでほしい。クチコミをとうこうすすると他のクチコミが見放題になるというので投稿した。この職場を検索してくれた方には申し訳ないが、私はこの職場の良い点を全く知らない。お互いに転職頑張りましょう。 【気になること・改善したほうがいい点】 こんな風に投稿しても、きちんと投稿と反映されるのは申し訳ない。

【良い点】 急性期の病院ですので、さまざまな患者様と関わりが持てて、やりがいがありました。認定看護師や専門看護師もいるため、それぞれ特化した分野を相談したりしやすい雰囲気で、より良い看護を行っていこうという考えを持って働くことができました。チーム医療もあり、医師や薬剤師、ソーシャルワーカーと関わる機会も多かったです。

社会に役立つ優れた研究を誇りに 大学というのは、最先端の研究活動を通して大きく社会貢献をしている教育機関でもあります。大学職員の仕事は、間接的に、こういった研究者の研究活動をサポートすることにもつながっています。 たとえば、研究を続けていくための助成金申請の手続き、企業やマスコミへの広報活動など、裏方としてさまざまなところで活躍をしています。 こうした努力が実り、無事に研究の成果が出て世の中に役立つような新発見をすることができたときは、研究者だけでなく大学職員も大きな喜びと誇りを感じることができます。

【良い点】 自分で考え、提案して業務を進めていけた。人間関係もよく、わからないところは上司先輩に教えてもらえた。明るい雰囲気だった。休みは申告通りにもらえ、休みやすかった。土日祝日がきちんと休みなのが良かった。 【気になること・改善したほうがいい点】 サービス残業があったが申告しにくい雰囲気があった。非常勤職員の担当の責任が重く、プレッシャーに思うことが多かった。