【気になること・改善したほうがいい点】 評価については該当病棟の師長が行うため、人によっては正当な評価がされないこともあるみたいです。師長が変わったタイミングで給料の変動がでることも……。

【良い点】 年功序列です。 賞与もしっかりいただけました。

【良い点】 国立であるためある程度経験があれば給与、賞与はいただける。福利厚生もしっかりしている。退職金は年度一時金として出る。 【気になること・改善したほうがいい点】 役職は少ないし、上をめざすにはかなりの能力と、人付き合いのうまさが要求されるだろう。

【気になること・改善したほうがいい点】 非正規の事務補佐員は年収110万円程度です。昇給は年５０円。残業代は時間帯によって120％～150％（事前申請式）。 どれほど専門知識が必要な業務でも、頑張って仕事をしても、それ以上を稼ぐことはできず、評価されることもありません。 『おっとりした正規の大学職員よりも非正規のほうがバリバリ密度の濃い仕事をしている。けれど評価されないし給料は正規より低いし、契約満了したら成問答無用で退職』ということもあります。

残業代は月によってまちまち。でも年間で配当予算が決まってるからそれの範囲内の残業代しかでない。 というか、学校規模にもよるけど残業なんて殆どしなくても仕事は終わる。基本残業はせずに時間きっちりに終わる。急な昇級なんかはほとんどないね。年功序列だから。勤務評価次第で役職は上がっていくけど、結局は年数の縛りがある。

給与はあまり高くはないです。 ポジションがあまり無いために、ほとんど正職員にはなれません。 薬理学に所属していますが、責任者の人柄が良くないために転職を希望してます。 当然ノルマはありませんが、研究資金が無いためにあまり研究が進みません。 できることなら、もっといい研究室をおすすめします。ここはやめておいたほうがいいです。

図書館や論文検索ができて一人でも勉強になる。英語も習わせてくれるなどキャリアアップには良い。評価は論文とか外部資金だがきちんと評価してるひとはいないんじゃないかと思う。無次元数の定義が間違ってても気に入られていると、やんわり注意で終わる。大丈夫かと思っってしまう。あまり職員も仲良くないし危ない橋を渡る感じが否めない。