該当件数:3件
【印象に残った質問1】
海外に行った経験は?
【印象に残った質問2】
あなたの強みは?
【面接の概要】
面接は全て非常にカジュアルなモノだった。
最終面接は社長と専務が担当するが、社長がひたすらに喋るだけでそれを頷きながら聞いていればいい。
1時間から1時間半ぐらいずっと喋っているので途中から聞くのがめんどくさくなる。
【面接を受ける方へのアドバイス】
海外事業部を受けるのであれば、海外の経験を学生時代にしておいた方がいいです。
あと、選考時にに提示される募集要項と入社時に提示される要項では要件が違うことがあるので注意。
海外事業に盛んに取り組んでいると説明を受け、社員も若くスピーディーな仕事ができるように感じた。実際は面接時に言われた海外での勤務は無かった事になり、地域での勤務を命じられる。「海外」をキーワードに就活生を釣っているだけであるため、海外で仕事をすることを目的に入社することは勧めない。質屋の仕事に対して興味があるならアリかもしれない。
競合他社を圧倒的に差をつけていたため、完全独り勝ちしていました。
また、店舗はすべて商業施設にあるのが強みでもありました。
ただ貴金属リサイクル業だけでは限界があるため、ジュエリー関係の商品も開発し、展開しています。また、海外進出も積極的に行っていて、これからは東南アジアと見据えて、
出店ラッシュではあります。