該当件数:3件
【印象に残った質問1】
志望動機
【面接の概要】
一対多人数の個人面接で役員が5~6人ほどいてその中で一人づつ質問を投げられて答える方式での面接だった
【面接を受ける方へのアドバイス】
一対多数の面接で役職が書かれた板がありとても威圧感があったが
基本的に簡単な事しか聞かれないので難しい質問などはなかった大きな声ではっきりと喋ることが大事だった。最後に逆筆問をされたのでそこだけ考えておけば問題ない
【良い点】
若い内から責任有る業務を任される機会が有るため、自身の成長という観点ではいい職場だと感じる。
【気になること・改善したほうがいい点】
会社側から仕事が出来ると判断されると、仕事が集中する。
逆に仕事ができないと判断されると限られた仕事しかまわされない。
上記のどちらの立場でも昇給等は余り変わらない。
その為、能力のある方が退職し、ぶら下がり社員が増えている印象。
出来る方で状況を耐え、出世した場合、任されていた仕事を継続しつつ、役職に応じた業務が増える。
今はどうか分からないが、私がいた頃は女性がすごく活躍出来る職場でした。社長が、男女関係なしに実力で評価をしていおり、特に当時は女性で仕事ができる人が多かったので、役職がついてる女性社員がとても多かった。
部署にもよるが、わりと小規模な会社なので、上司の目がちゃんと行き届きやすく、頑張った分だけ評価してもらえる。
昇給も毎年ちゃんとあり、上司に評価してもらえた私は、割と昇給率が良かったように思う。
給料は一般的にいったら高い方ではないが、仕事に見合う分(或いはそれ以上)はあった気がする。
毎年頑張った人には表彰があり、旅行や賞金がもらえた。