【印象に残った質問1】 なし 【印象に残った質問2】 なし 【面接の概要】 役員が2名ほどいて、2対1での面接となった。 基本的に圧迫面接等ではなく、非常に和やかに話が進んだ、現在もらっている内定先等を聞かれ、特になぜ公務員にならなかったなどいろいろ聞かれた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 そんなに難しい質問はこないですが、1つ間違えた質問をしてしまうと、不合格となります。 事前に会社の概要等は調べておいた方が良いです。

【良い点】 普通に仕事をしていれば、毎月のお給料があり、夏と冬に2回ボーナスも貰えるので、安定はしていると思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 昇給に関しては正直あまり期待できないところは改善した方が良い。 年次が上がっていくにつれて多少の昇給はあるみたいですが、微々たるものだと感じる。

【印象に残った質問1】 自己PR 【印象に残った質問2】 あなたの人生を映画にするとしたらどんなタイトルをつけますか 【面接の概要】 グループ面接 学生4人に対し面接官は1人 質問内容は自己紹介と自己PR、入行後は何をしたいか、自分の人生で映画を作るとしたらどのようなタイトルを作るか等 【面接を受ける方へのアドバイス】 志望動機などは聞かれずに自己紹介と自己PR、その後のキャリアプラン等が聞かれた。 トリッキーな質問も何問かあったのでしっかり自己分析をすることをおすすめします。

【良い点】 退職する人は多いので特に止められない。 【気になること・改善したほうがいい点】 給与が低い。上がらない。自分より10年以上歴が長い人でも自分と同じくらいの給与と聞き、将来が不安になった。 まだまだ古い考え方の人が上にいるので、なにも変わらないと思う。

【良い点】 従来の銀行員のお堅いイメージではなく自分らしく仕事ができると思って入行を決めた。 【気になること・改善したほうがいい点】 制服は廃止されオフィスカジュアルになっているので、そういった点では従来の銀行よりは良いのかなと思います。企業の体質や実際に働いている方々は、お堅い人ばかりではないですが、自分らしく仕事ができるかと言われると微妙。

【気になること・改善したほうがいい点】 給与が低い。上がらない。自分より10年以上歴が長い人でも自分と同じくらいの給与と聞き、将来が不安になった。 評価の基準もよくわからない。 また、評価が高い人と低い人であまりボーナスは変わらないと感じる。 まだまだ古い考え方の人が上にいるので、なにも変わらないと思う。

【良い点】 支店ガチャなところはもちろんあるが、私は支店の人達には恵まれていたと思う。成長を見守ってくれている感じがした。 【気になること・改善したほうがいい点】 本部の人は支店のことを考えていない。本部と売り上げの良い支店に人を集めて、他の支店はほったらかし。なので、本部と支店で、熱量にかなり差がある。

【気になること・改善したほうがいい点】 覚えなければいけないこと、気をつけなければいけないことが非常に多い。金融機関というお客様のお金を扱うデリケートな業種上、仕方ないことではあると思うのでそこらへんは覚悟を持っておいた方が良いと思います。

【良い点】 下っ端であれば特に土日出勤はないため、土日は遊べる。残業は場所によってかなりバラツキがある。 【気になること・改善したほうがいい点】 課長クラスの残業が多い。人が居なくなっても補充がないため、仕事が増え上の人の負担が増える。

【気になること・改善したほうがいい点】 外回りは楽しそうに自由にやっているが、窓口はずっと中にいるため息が詰まる。仕方ないことだが、外回りは仕事をサボっても正直わからない。配属も男女どちらも総合職で平等を謳っているが、実際窓口は女性しかいないのはどうかと思う。 【良い点】 あまりない。

【良い点】 配属される支店や担当業務によるので一概には言えませんが、私が担当していた業務は残業がほとんどなかったので、よほど繁忙期であったり、決算月でない限りは定時で退勤できていた。 【気になること・改善したほうがいい点】 配属される場所によって、同じ支店でも遅くまで残って残業されている方もおられた。

【良い点】 皆さん普通に産休、育休はとっておられると思います。実際に産休、育休を経て戻ってこられた女性の方もおられました。

【気になること・改善したほうがいい点】 業績目標が課せられるが、達成しようがしまいがボーナスには大きな変化はない。また残業をしてはいけない文化であり、時間内に仕事を終えるのが大変であったり、翌日に持ち越さざるを得ない状況が起こりがち。

【気になること・改善したほうがいい点】 中期経営計画策定に人事部が関与していない（新しいことをしようとしない、変化を毛嫌いしている？）為、聴こえの良い謳い文句はあれ、実態は昭和の旧態依然とした人事評価制度のままである。個々人のスキルアップや、パラダイムシフトというようなスローガンを掲げているだけで、個性を伸ばす風土、育てる気概はない。自主独往を強みとしていたが、いまは完全にウィークポイントであり、時代に完全に取り残されている。

【気になること・改善したほうがいい点】 預金融資渉外についてほぼ進路についての選択権がなく、人事異動があれば不慣れな業務・興味のない業務・年次の割に経験の浅く責任だけがのしかかる業務、など不公平感のある役回りというのが現状。 女性活躍している企業というのは世間体の上っ面をなぞっただけの状態。 そうした結果、どうしても寿退社が多くなる。 【良い点】 預金融資渉外といろいろな役回りを経験することができる。