【良い点】 評価制度がわかりやすい点は良い点だと感じます。 評価制度としては下記の流れ ・期初に定量、定性ベースで上司と目標のすり合わせを実施 ・半期に一度目標面談を実施 ・その評価を参考にベースアップを各部署長が決定 ※目標は自分で考えたものを上司にチェックしてもらう形となります。 ※評価時期の会社業績や状況を加味されるので良い評価をとっても給与が上がらないこともあります。 ※定性部分の評価に関しては数字で追える形にしておけば両者の主観が入らなくなくなるので認識齟齬は起きにくい。 【気になること・改善したほうがいい点】 ・評価と昇給幅について 会社の業績によるのは仕方ないですが、 成果を上げた社員への還元が少ないケースがあるのでそこに納得感が持てるかも基準として持っておくとよいでしょう。 ・給与について 競合他社と比較すると低めの部類かと思います。本社が名古屋なのは一定あるの思いますが。スキルを求めて入るのであればためになるかと思います。

【良い点】 完全に評価次第のところがあります。 【気になること・改善したほうがいい点】 賞与はほぼ無いに等しいです。 どんなに頑張っても、会社全体の業績が悪いと支給されないのは残念です。

とにかく年収が低いです。 基本給20万円プラスインセンティブでしたが、インセンティブの制度が整っていないので、営業職員の半分インセンティブがついていなかったです。 インセンティブの意味があまりないかなと思います。 総合職も月収は高く感じますがボーナスは少ないので優秀な方でもそんなにもらってないと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 年収は非常に低いと感じました。 当時は給料ベースの安い営業職、高い総合職に分けられており、営業職は毎月のインセンティブがあるからとの理由で昇給はほとんどありません。 そのインセンティブも市場が毎月不安定な上、病欠などしたらほぼ諦め決定です。 繁忙期には稼げると説明受けてましたが、顧客数が増える分、1件分のポイントも低くされているので、結局普段の倍以上の仕事をやって普通といった状態です。 金に目がくらんだアルバイトがやるような仕事だったと感じます。 成長を求める社会人が無駄に神経すり減らしてやるような仕事ではないと思いました。 このような人と客を使い捨てのようにする事業は長続きはしないだろうと思ってましたが、やはり今はサービス終了してました。

【良い点】 月1面談があったりと定期的にこちら側の話を聞いてもらえる機会があったこと。その面談では自分の業務状況について良い点と改善点を伝えてもらえるので自分の役回りがわかりやすくて何を頑張ればいいのかが明確であったこと。

【良い点】 月給は高めになっているのである程度の年収は見込める。 みなし残業も含めるので残業が少なければ得である。 みなし残業を越えた分もちゃんと支払いされるのでサービス残業ではない。 評価は目標などを決めて達成できたかなどを上司と面談する。 【気になること・改善したほうがいい点】 賞与が微々たるものである。 ほとんどお年玉程度と考えて、年収に関わるほどでないと思った方がいい。 特に売り上げに関わる部署ではないところについては賞与の待遇は期待できない。

【良い点】 成果はもちろんだが、どう考え、どのように行動してきた事が非常に大事。 成果は出ずとも行動においてしっかりと胸を張るかとができれば評価はついてくる。 【気になること・改善したほうがいい点】 賞与に関しては成果と結びついているが、個人的な成果よりも事業全体での考え方となる為、事業が停滞していると賞与金額も少なくなる。 正直、どのように賞与が決められているのかは分からない。

【気になること・改善したほうがいい点】 期初に設定した目標"以外"の業務は評価してもらえません。例えば新規事業の企画、採用活動、社内向けの報告資料、社内イベント等。仕事を任せてもらえるという言い方も出来ますが、結局たくさん仕事をする人が損するだけだと感じました。 【良い点】 期初に自分の役割に合わせて自分で目標を設定して、それをきちんと達成した人は給料が上がるようになっています。