【気になること・改善したほうがいい点】 目標設定がうまくできていない。 頑張るベクトルがわかってない人が多い。解決策が、具体的に上がっていない。 【良い点】 業績は下がる傾向にあり。

【良い点】 今は、ドローン事業などさまざまなプロダクトを展開しており、将来的にも安定していくとおもう。社外からの信頼が強い。

【気になること・改善したほうがいい点】 どの事業部も頭打ち、かつ売上減少に歯止めがかからない。 長期で見て成長事業は無い。 利益率も低く、近年の配送費の増大にも対応できていない。 人口減少に伴う需要減という課題がつきまとう。 今後の大きな社会構造の変化についていけないという不安がある。 【良い点】 複数事業部ありリスク分散できている。 新しい事業を行おうという意識はある。

【良い点】 会社の規模が大きいため、安定感がある。 その体力を生かしての規模の大きな仕事ができる感はある。 大きな成長としてはなかなか難しいかも知れないが、不安定要素は少ないし、常に新しい商品を考えているため、当たればまだまだ成長の可能性もなくはない。 【気になること・改善したほうがいい点】 歴史のとても古い会社なため、やや古い考えが働く傾向がある。

【気になること・改善したほうがいい点】 その強みが裏目に出てしまい、その商材を提案、納品するスキルをもった人間が少なすぎる。 売ったあとのフォローが弱い。 メーカー任せでは通用しない事を分かっていない。 【良い点】 新しい取り組みにチャレンジしていく姿勢は現場でも感じており非常に前向きです。 取引メーカーも多くあることから、お客様ニーズに応えられる商材もたくさんもっていることは他社にはない強みです。

主に扱う製品はオカムラ社の事務機とキヤノンのコピー機です。 オカムラはものは良いのですがとにかく高いためかなり売りにくいです。最近は質より価格重視で安いメーカーのものを買い求めるお客様が多いのでなかなか一筋縄では売れません。売るにはあの手この手で策を練る必要があります。 キヤノンはコピー業界ではゼロックス、リコーに大きく離された3番手メーカーなので逆に機能よりも価格で勝負できます。なので正直営業テクニック云々よりも安い金額を提示すればそれなりに売れます(笑)いかに訪問の数をこなして買い替えが近い事業所の情報を多数ストックしておけるかが鍵です。ただし最近は東芝、京セラ等の少しグレードの下がるコピー機をこちらの提示金額よりも安くぶつけてくる業者もいるので昔よりはやや難しくはなってきています。

【良い点】 デザイン賞をとるなど、注目の文具を発売して市場を賑わせることもある。顧客のニーズに合わせた新しい価値を創造する企業として成長はこれからも大いに期待できる。 【気になること・改善したほうがいい点】 一方で競合他社から類似品が発売され、先に発売したにもかかわらず後発の企業が新しい価値を加えたため、結果として一番手になりえないことが懸念される。

【良い点】 良い点としては、用紙や文房具という業界が、なくなるということはないとと思うので、安定しているかと思います。あと、最大手というわけではないので、社内的には上に行きたい！という成長したいという気概はあると思うので、成長したいと思う人にはいいかもしれませんね。事業もですが、わたし個人としても人として成長できたのも良かったです。

【良い点】 実体の製品を扱っており、完全になくなることはないこと。 【気になること・改善したほうがいい点】 単価が安く業界の仕組みも昔ながらなので、いつまで今のままのやり方が通用するのか正直わかりません。ですが、完全になくなることはない商材だとは思いますので、定期的にヒット商品を発売し、ブランドの知名度やイメージを向上させることができれば、成長の余地はあると思います。

【良い点】 文房具なので増えることも大きく見込めないが、急激に減少することはない。しかし文房具マニア向けに変わった商品や地球儀などもあり、新商品もでることから無くなる製品を新製品が補うという流れで今後も継続していくとおもう。 【気になること・改善したほうがいい点】 ただシステム手帳も手帳自体が電子化の流れで減っていることがあるので将来的には手帳自体の未来は不明である。

在籍中は業績に関して切迫した危機感はありませんでしたが、女性は妊娠とともに辞めさせられる風潮がありました。地場大手企業だという意識が強く、社員全体の向上心や志気は低かったように思います。 現在は手軽に注文出来る大手他社の驚異にさらされて、小売業が苦戦しているのではないでしょうか。会社としての歴史はありますが、先細り気味だと思います。

文房具の製造・販売事業部にいました。 ファブレス企業、何でも作るが、すべて中途半端。たまにヒット商品が出ると、すぐに2匹目のドジョウを追いかけ失敗する。営業サイドからの声によって、商品が作られることもあるが、失敗してもだれも責任をとらず、うやむや。 業界自体の先行きが暗い。会社も手をあぐねている状態。