【良い点】 良くも悪くも仕事が出来ても、出来なくても同じ時給を貰えること。 担当者や、派遣先によっては、時給を上げて貰える交渉も出来なくはないこと。 【気になること・改善したほうがいい点】 交通費込みの時給なので、課税対象となる上に、乗換時に違う鉄道会社やバス会社の場合、初運賃で交通費がかさみ手取り年収に響くので、近場で勤務するしかないこと。 時給アップ交渉は担当者によっては、勤務先に上手く交渉してもらえないので、期待し過ぎない方が良いと思った。

【良い点】 派遣で、通信系の販売員をしています。派遣先によるでしょうが、とりあえず私は、高時給・高インセンで、本当に大助かりでした。 【気になること・改善したほうがいい点】 ほぼ全員派遣なので、評価でお給料が変わることもないので、特になし。ただ、本当にめちゃめちゃ成績を取った人は、希望にもよりますが、昇格してる人もいました。「気付かなかったけど、私、下育てる立場になったみたい」と本気で言う人もいました。

【良い点】 大手なので守られているなと感じる部分は多い。しかし、基本給が安すぎてはじめは辞退しようかと思うほど安い。でも手当などで平均ぐらいはもらえます。 【気になること・改善したほうがいい点】 気の強い女性が多い。しっかりしてるという意味はある。面倒見がいいとか親しみのあるタイプが少ないので、1人でやることやります！ってタイプでないと潰れそう。実際に何人かメンタルになっているのを見ます。

【気になること・改善したほうがいい点】 評価制度が曖昧。売上業績とコンピテンシー評価の大きく２つの評価指標があるが、担当クライアントや担当エリアによって不公平感が必ずうまれ、何だかんだと理由を付けられ年1の昇給には何も反映されない。 【良い点】 部署や上司にもよるが、良くも悪くも人間関係はドライ。女性が多いことも一因だと思う。 ただ、休みはキチンと取れるところが唯一の救い。

営業担当の方がとても良い方で,親身になって相談にのってくださいました。当初の契約の期間や業務内容をきちんと全うできれば,その後のお仕事紹介もとても親切にしてくださいます。自分の仕事に対する責任をきちんと全うすることが第一だと思います。年収に関しては,非正規社員であったため,手取りは200万円を切ります。

とにかく悪い。 こんなご時世ですので、インセンティブもつきませんし、 基本給が、月給となり、生活最低限の賃金といってもいいでしょう。 家族手当とったものも一切ないので、ご結婚されている方は非常に厳しいと思います。 役職のポストもありませんですので、昇格までのハードルも非常に高いのが現実」です。

派遣社員なので、契約先の業務に応じて・・・で給与が決まってしまう。なので、能力や年次でだんだんアップしていく、ということはない。特にリーマンショック以降は安く抑えられてしまっていて、なかなかアップが望めない。入社後初の派遣か、継続かによって若干考慮があるようだが(時給20～30円程度)、いったん契約が切れてしまうと、過去どれだけ在籍していてもリセットされてしまうのが残念。

給与水準は業界最下位クラス。正直妻帯者は生活できない。 実績に応じた偏屈な制度の賞与で年収を釣り上げているだけだが、実質新卒者も10年勤務者も賞与額は変わらない仕組み。 社員の出入りが多い業界なので、毎月の固定人件費が抑えられるという会社にとっては素晴らしい仕組み。 昇進昇格はゼロ。腹黒く役員に媚の売れるものだけ管理職になれる。

今の担当が、仕事に対しての評価を良くやってくれてますねしか言わず、クライアントがどのような評価をしているかが全く分からないのが不満で退職を決めました。仕事にはやりがいもあり、充実していますが派遣スタッフに対する評価が不明なので、モチベーションが上がりませんでした。派遣先の労働改善に取り組むとは言っていましたが、なかなか改善してもらえず結局はクライアントから嫌われたくないというのが見え見えです。

【良い点】 営業会社なので売り上げが全てになります。 個人達成オフィス達成で昇格の人数が変わります。 賞与も同じく上記の内容が加味されます 【気になること・改善したほうがいい点】 個人が達成してもオフィス達成が出来なければ昇格の人数が減る&賞与も下がるといったところなのでそれをどう考えるかといったところです。 地方の営業と都内の営業は売り上げも違うのでそのあたりで差が生まれないように会社として賞与にあまり差をつけなくなったとも聞いてます。 そうなると営業成績が良くても悪くてもあまり差がないとモチベーションが下がるのかなと感じます

・残業を月30時間はしないと手取り月給は20万を切る。 ・キャリアパスについては、非常に不明確なところがある。リーダーやマネージャーになりたいと思う人には、チャンスは与えるしそれ相応の業務はやらせてはくれるが、役職者になるには年数や実力でなれるという保証は全くない。むしろたまたま役職者の異動があったのでそのまま部下が上がるケースがあるが、逆に言えば役職者が減らない限りチャンスはない。また、ポスト数も他企業に比べると少なく感じる。 ・評価制度は、コンピテンシー評価。プロセスの評価を重視してくれるのはいいところだと思う。

派遣での就業でしたが、職種がマニアックな職種であったため、 一般の事務仕事より時給がよかったです。 ただ日本の派遣業全体にいえることですが、 派遣元が派遣先から得ている報酬と、 派遣元から労働者に支払われる賃金と、を比べるとかなり差があるのが現状と言えます。 法律で中間マージンは8割までなどの規制をもうけたおうがよいのではと思っています。

人材サービス業としては普通なんじゃないでしょうか。女性の社員のほうが多かったので女性の働き方にも理解が多分にあったように思われます。当時の同僚に聞いたところ今はテンプグループの傘下に吸収され給与も半端なく安いようです。社員の人間性が良かったのでみんな 協力し合ってましたね。テンプの傘下に入るなんて、非常に残念です。

女性多い。給料安すぎ。担当するクライアントによって全然違う。 リクルートの考え方を取り入れているが、いまいち浸透力ない。 人事評価も良く分からない。プロセスより結果を見た方がよいと思う。 プロセスが良くても結果の出ていない営業マンは、評価のみ気にして実際に活躍できる営業マンではなし。行く末が心配な業界でもある。

年収や賞与はそれ程悪くなく、残業代もきちんと支給されていました。ただ、テンプスタッフと合併しテンプスタッフ・ピープルになってからは、給与体系がガラリと変わり、基本給が下がり、確定拠出年金が導入され、昇給もしにくくなり、待遇も職場の雰囲気も悪くなり、それが原因で辞めていく人が沢山出ました。(私もその一人です)