該当件数:3件
【良い点】
体外診断医療機器、試薬業界の知識を得られる事が良いと思う。また海外工場が多く海外への出張が出来たり英語力が身に付くなどのグローバルな仕事が出来る。またグローバルな視点、思考力も身に付けられます。
【気になること・改善したほうがいい点】
海外向け製品の薬事登録などは難しく計画通りに仕事が進まない事が多い。品質課題への対応がやや多いように感じる。
【印象に残った質問1】
なし
【印象に残った質問2】
なし
【面接の概要】
一次面接はSPIと人事との面接でした。二次面接は部長と社長面接でした。質問は特に変わったことはありませんでした。自身の経験と意欲を聞かれました。英語のスキルについても質問がありました。英語も学ぶ意欲があるかどうかも聞かれました。
【面接を受ける方へのアドバイス】
志望動機は聞かれませんでした。志望動機よりも仕事が出来るかどうかの方が重要のようでした。
海外生産にシフトしており、必然的にそういった方向に適合できる人材を求めている。そのたて、英語ができることは大きなスキルになる。人間力も必要であり、理解力が求められる。言われたことだけをやっているようでは、評価には繋がらない。自ら考えて、提案し、行動できる人間は、非常に重宝される。そういった人に仕事を任される。