該当件数:4件
上司との折り合いが悪く、合わなかった。相談しても話を聞いてくれないし、ころころと意見をかえるため振り回されるのがいやになった。指示通り動いても思うような成果が出ないと個人を強く攻められる 能力がついていかない部分もあったかと思い、仕事ないようの不向き差を日々痛感。辛い毎日のせいでうつぎみになってしまった。さらに後輩の指導も任されて日々の辛い業務のなかでプレッシャーが大きくて続けることが困難になった。
労働時間は営業所と上司に左右されるが、そこまで長い時間拘束される事はない。残業も一般的な時間である。時期的に長時間になることはあるが、常ではない。住居に対する手当ては十分にある。バースデー休暇、慶弔休暇などは普通にある。年に一回、会社主催のミニバレー大会があり、全国から本社へ集まって来る。私は営業でしたが、製造に携わる社員も月8日のローテーションで休暇を取っていた。
労働環境と、人間関係。当時上司がかなり威圧感があり、非常に仕事がしにくかった。私がいた所は他の所属社員すら同情する程で、私が辞める時に10人程が相次いて辞めた。会社側はその後に人事にて様々なやり繰りのなかで、いまは改善されたと聞いた。私が辞める時も、辞めない様に様々な提案を本社はしてくれた。他の部署なら続けていただろう。
すべての口コミを閲覧するには会員登録(無料)が必要です。ご登録いただくと、
南日本酪農協同株式会社を始めとした、全22万社以上の企業口コミを見ることができます。