【印象に残った質問1】 入社後にどのように働きたいか 【印象に残った質問2】 前職での一番頑張った経験 【面接の概要】 面接は2回でオンラインでした。こちらのアプリの不具合で遅刻・途中で通信が落ちてしまいましたが、問題なくご対応いただけました。一次面接は部門長・課長・人事の方、二次面接は部門役員と人事部長でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 特に奇をてらった質問はありませんでした。部門のことも会社のことも、こちらの質問にも丁寧に回答いただけました。

【印象に残った質問1】 当社の商品をどう思いますか？ 【印象に残った質問2】 あなたの何がすごいんですか？ 【面接の概要】 自己紹介や志望理由、職務経歴、転職理由、自身の強みなど一般的な質問がメインでした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 志望理由、転職理由は繋がりがあるように作成すべきだと思います。 また、自身の強みを具体的に説明できるように整理しておく必要があると思います。 何か飛び抜けた成績を出した経験があれば、その要因なども具体的に整理しておいた方がいいです。

昇進昇級は特にないが、入社時の給料ベース設定が高いため、業績ボーナスがプラスになれば収入面では満足できるだろう。 評価制度については現状何も行われていない。やりがいという点は新規販売していない為厳しい面があるが、残業も特にないため、自分自身でのスキルアップや趣味の時間にあてたりと有効活用できる点はストレスもないように感じる

【良い点】 コールセンターの業務を担当していたのですが、しっかりと研修をさせてもらえました。クレーム対応や、お客さんの質問に答えるイメージトレーニングなどをロールプレイングで行い、自信がつきました。 【気になること・改善したほうがいい点】 最初の頃は架電の報告を毎回しなくてはならなかったので、少しめんどうだったのですか、フィードバックがもらえたので、良かった。

日本撤退になり社員の80%が今年中に退職となる。まだ日本での実績が少ないとはいえもう少し日本市場に残って欲しかったというのが本音。 退職金は多少あるがこの就職難の時代にとても厳しい状況。再就職支援のプランもあるが、当てにならない気がする。受けているメンバーは0に近いのではと思う。今後保全会社としてやるというが、残される人も大変だと思う。

【良い点】 マーケティングやコールセンター、人事などに女性管理職がおり、外資特有のダイバーシティの目標があったと聞いたこともある。 女性の営業職も複数いたので、特に男性や女性ということで制限されるようなこともなかったと思う。 また他の部署でも出産後育児休暇を取って復帰し、時短勤務している人もいたので、職種によるかもしれないが、女性は働きやすいと思う。

【良い点】 有給休暇とは別に、傷病休暇が年12日ほどあり、体調不良の際は有給休暇を消化することなく休めたので、手厚い制度だと思った。 健康診断等も法令のもの以上にオプションで会社負担でいろいろ受けられたので、今になってよい制度だったと思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 同業他社と比べて手厚くない点もあったが、改善したり新たに社員向けの生命保険を導入していたが、一部の人以外にはあまりありがたいと思っていないものもあったと思う。

【良い点】 有給休暇はとりやすく、むしろ会社が夏季の連続休暇の取得を奨励しており、夏は休暇を取りプライベートの時間を楽しむことができるのは、大変ありがたかった。 営業は事業場外のみなし勤務制度が導入されていたので、出退勤については細かく管理されておらず、取引先とのアポイント等に合わせて柔軟に勤務しやすく、よい制度だった。

給与等については満足してます。 キャリアパスは実力と年齢を加味してたように思います。 評価制度については、まあまあまともに評価していたように思います。 会社としては、保全会社になりますが、 仕事に進め方が独特であまりこういう会社はほかにはなく、 面白かったです。 あとは縦割りにならなければよかったかと思います。

2008年4月に開業したものの、2011年12月末に新契約販売を中止し事実上日本から事業撤退するために2011年秋から大幅なリストラが実施された。業績不振によるリストラは今春から折込済みだったため、水面下で転職活動を実施。欧州経済危機のあおりを受け、金融業界でリストラが多々行われている中、同じ業界内で転職活動しているメンバーが多いが高齢になればなるほど苦戦していると聞く。

事実上の日本撤退による人員削減により退職。今の市場では、この会社だけでなく変額系の保険会社に未来なんぞない。親会社が日本撤退をスパッと決めたのは、ある意味お客様にとってもよかったのかもしれない。 しかし震災以降の業績悪化がここまできてしまうとは予想外だった。外資の宿命だが 、ダメと判断したらあとは早いものだ。

有給は取り易い企業だと思いますので、プライベートの時間も大切にできると思います。産休も取りやすい環境ですし、イントラネットでは初めて男性の方が育児休暇を取得したという記事が掲載されていました。この会社は仕事だけでなく、プライベートな時間も大切にできる良い会社だったと思います。だた金融危機に伴う業績不調が気になります。。

休暇制度は年に一度、5連休を取得するルールがあり、非常に有意義にそのルールを使用しています。特に住宅手当や食事補助などの福利厚生はないのですが、育児支援としてベビーシッター代を補助したり、保険関連の資格の受験代を負担していただけたりと、福利厚生が全くないわけではありません。他部署との関係も良好だと思います。

変額個人年金市場に後発組として参入。健闘するもそもそも変額個人年金市場の成長が頭打ちになっている感あり。販売会社である銀行も以前ほど力を入れてもらえず、ビジネスモデルの限界か? 医療保険などへの参入も予定していたが商品を開発できなかった。販路も銀行窓販以外のチャネルを模索していたが開発できず日本撤退が決定。

立ち上げの会社だったが、ある一社のフローが幅をきかせていて、それになじめない人間はどんどん切り捨てられていった。仕事を干され、何もやることがなく一日過ごし、病気になって二ヶ月休職ののち退職した。今の会社ももちろん100%ではないが、あそこに比べたらまだマシ。どうしてあんなに仕事ができなかったのか、自分でも未だにわからない。