【良い点】 企画が通れば、やり放題でした。売れればさらに大きな顔ができますので、やりがいはあります。売れなくても、作りたい本が作れれば、あとは次の企画に賭ければよい。今はどの程度自由が利くかはわかりません。当時はお金には不自由がなかったので。 【気になること・改善したほうがいい点】 管理をきちんとしたほうがいいとは思いますが、会社が続いているので、問題はないのかもしれません。

【良い点】 企画次第で、自分の作りたいものが作れる自由度の高さ。一般向けではない企画も通るので、人とは違う事をやりたい人には向いていると思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 個人主義であまり上司や同僚に頼りにくいところ。これはやりがいにも通じますが、実力主義なため、常に結果を求められるところ。あと人の出入りが激しく長く働ける感じはしません。

【良い点】 企画が出しやすいです。若手の感性を求めているので、未熟な企画でも出すことに意義がありますし、指導もありがたいです。自身で未熟だと思っていた企画でも社長に気に入られれば通ることもありますが、なかなかそれは難しいです。さらに、女性の上司が若手女子の企画を潰すことがあり、女性の活躍は難しいと思われます。それでも頑張れる人はいますので、企画を出し続けることです。

サブカル版元なので 企画の社会性より、面白さ重視の会社でした。 売れる道筋さえ立てればなんでもありなのは、この会社のいいところだと思います。 やりがいとしては、一定部数を超えた作品に報奨金制度がありました。 深夜残業もありますが、結構自分でコントロールできるので、 そこまで悲惨な残業具合にはならないと思います。 特に営業はそこまで残業がないのでオススメです。