【印象に残った質問1】 好きな本について 【印象に残った質問2】 今までなにをやってきたか 【面接の概要】 上長となる予定の役職者2名での面接。 圧迫感はなく、面接官はラフな格好でにこやかな対応。終始和やかな雰囲気でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 この会社の刊行物を知らないままで入社するのはおすすめしません。事前にしっかり刊行物をチェックしておくといいと思います。 人柄と社風があっていて、自分が好きなものややってきたことをしっかりプレゼンできればよいのではないでしょうか。

【印象に残った質問1】 編集者になって何をやりたいのか。 【印象に残った質問2】 好きなものについて。 【面接の概要】 これまでに何を頑張ってきたか。なぜ編集者を目指すのか。ふつうの質問が多かったです。 【面接を受ける方へのアドバイス】 当時は優秀な人材よりも、伸びしろのある若い人を好んで採用していた傾向があります。最近はスキルや人脈が大事になってきていると思います。圧迫面接ではありませんが、付け焼刃で答えると突っ込まれます。素直で吸収力？のある人材がよいようです。

【印象に残った質問1】 今までの仕事で何をやってきたか 【印象に残った質問2】 太田出版で好きな本は何か 【面接の概要】 一次面接として、ESを見ながら一対一で実施。当初30分前後ということだったが、2時間近い面接となった。1週間-10日後に不通過の旨が郵送にて届く。 【面接を受ける方へのアドバイス】 時間をかけて、じっくりと人となりを見てくださる印象を受けました。なぜ入社したいのかのみではなく、好きな本、エンタメなどについても広く整理しておくとよいのかもしれません。

【印象に残った質問1】 自分が編集した本を何円で売るか。その理由。 【印象に残った質問2】 もし編集ではない違う部署だったら？ 【面接を受ける方へのアドバイス】 漫画だけでなく、最近流行っているドラマや映画などを見ておき、良かった点や悪かった点など自分なりの意見が言えるようにしておくと良いと思います。また自分の好きなものや企画などに関して語ることができるのはもちろんですが、どうやって売るか、広げるかといったビジネスの視点も合わせた上で質問回答を考えることが必要だと思いました。