【良い点】 家庭の都合で退職したので特に無し。退職手続きは親切に対応してもらえた。 【気になること・改善したほうがいい点】 特に無し。

【良い点】 居住期限はあるものの、借上社宅で賃貸物件に安く住める。 有休休暇が入社4ヶ月目から取得できるのがよかった。

【良い点】 基本的に繁忙期以外は有休は取りやすかった。お盆休みと年末年始は休みがあり、実家が遠方なので有休を使わなくても帰省できるのはよかった。

【良い点】 資格試験について会社が推進したものは受験料やテキスト代が支給される。試験が土日なら休日手当も出たのでよかった。

【良い点】 半年に一度自己申告により評価される。社内の役職者による会議で最終評価が決まるので上司の好き嫌いで左右されないのが良いと思う 【気になること・改善したほうがいい点】 昇給額が少ない

【良い点】 事務職の女性は産後復帰していたし、時短勤務もあるのでサポート体制はあると思う。コンプライアンス体制がしっかりしているのでセクハラパワハラの心配は無いと思うし、女性が少ない分大事にされていると思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 女性はほとんど一般職採用なので、キャリア形成は難しいかもしれない。

【面接の概要】 2回面接し、1次面接の際に筆記試験があった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 堅苦しい感じではなく話しやすい雰囲気だったので緊張せず臨んでほしい。

【気になること・改善したほうがいい点】 親会社との差別化が顕著。他グループ会社でも同じ。出向で親会社で勤務しているが、事務所内での差別化は気にはならないがシステム上等、こんな風にしなくても良いのにという劣等感に苛まれる可能性あり。気にならない人にはどうでも良く、働きやすいかと思われる。 出向者に対してのアフターフォローがあまりない。 【良い点】 親会社が比較的安定している。 残業代は全額支給される。 工事業者といつも一緒にいるので、初めてでも技術や知識は教えてもらいやすいので、初心者でも仕事に慣れやすい。

【印象に残った質問1】 うちはブラック企業じゃないけど、長期出張は可能ですか？ 【印象に残った質問2】 希望する職種はありますか？ 【面接の概要】 「未経験者ですが大丈夫ですか？」と聞いたら「転職者が大半ですし、研修制度があるので大丈夫です！」と言われ安心して入職しましたが、面接時の約束や条件など全く意味ありませんでした。そもそも「研修制度」というのは全国の工事現場に一人で派遣されます。地方でマンション借り上げ３か月間工事監督やらされます。それが１年～１年半続きます。その間に「これからも工事監督やらないか？」と説得されます。会社独自の研修は無く、工事現場に必要な資格の研修のみで、ライバル業者のマニュアル本を１冊渡され一人で監督をやらされます。サポートは皆無です。労災や手抜き工事の責任は全て背負うことになります。現場は酷暑作業なので暑さに耐えられない人は即脱落し、グループ企業へ出向になります。そこで合わない人は・・・窓際です。 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接は和やかな雰囲気で行われます。どんな条件を出しても頷いてくれます。ただし入職後は面接時に取り付けた約束や条件などは全く意味ありません。入職してから現場で使えるか？使えないか？判断されます。どんな職種を選んでも最初は工事現場へ派遣されます。職人さんと仲良くやっていけるか？判断されます。工事監督の経験者なら楽な職場ですが、未経験者には厳しい会社です。特に家族持ちは過酷です。一見優しい雰囲気もありますが、パワハラやモラハラもありますので覚悟して入職して下さい。

【気になること・改善したほうがいい点】 求人広告とは違い入社したら現場監督やらされる。残業時間は１００時間超。教育やフォローなし。未経験者に厳しい環境。うつ病や離職率高い。労災も多い。ほとんど対策してない。下請け業者に嫌われたらこの業界ではいられず、下請け業者のご機嫌取りが仕事。 【良い点】 親会社が安定しているので同業者より良い条件で働ける。福利厚生なども充実してる方。給料は中小企業では良い方。ボーナスは５か月超（年3回）。転職組が多くやさしい人が多い。個人の裁量で決めることが多く、チームワークが得意な人には向いていない。会社は放置プレイで客先から怒られなければ遊んでてもＯＫ。仕事ができる人はすぐに責任ある仕事が任される。即戦力になる人は特に歓迎される。