【良い点】 いずれにしても自分の能力に見合った給与は支払われてるという点での不満はないものの、社会的な背景からか今後上昇の傾向があるかといえばそのようなこともない、評価制度については確立されてるとは言えない状況でこれ以上の実力を発揮できるかどうかは自らのこととは言えど不透明と言わざるを得ない。今後についても同様

【良い点】 派遣された当時、引き継ぎもきちんとしていただきましたし、わからないことは誰かが親切に教えて下さいました。皆さん信頼できて人がよくとても仕事しやすい環境でした。 【気になること・改善したほうがいい点】 朝礼での一言が少し苦痛でした。昼間は事務所に人がいなくなってしまうので防犯面で少し心配でした。他は気になるようなことなど特に思い当たることはありませんでした。

自己評価シート(対仕事に対する成果と仕事に対する意欲に対する評価と自己啓発に対する評価)の記入。 所属部門長の対象に対する評価結果。評価項目は上記記載のものと同じ内容であった。 社長の評価結果で決定していたと思う。 社長の評価が一番グレーな評価だと思う。社長がその人を気に入るかどうかにかかっていると思われる。

スキルアップに対しては予算がしっかりと組んであった。申請が通れば思い切った研修ができる環境が作られたいたと思う。 また、新人研修にも力を入れていて、1人20万はする研修も新人には受けさせていた。 ただ、その研修の過程で社長が割って入ってきて、社長の考えを多分に押し付けてくるのはどうかと思う。何かを提出する際は、まずは社長チェックが存在した。

官公庁の仕事が9割以上だったので、官公庁にとても左右される仕事だった。特に年末にかけてはとても忙しくなり、年度末にかけては、尋常じゃない量の仕事になってくる。 月の休日が2日とか1日とか。休みがない日や午前様が当たり前の生活が続く。 年度末だけで1000時間くらいの勤務時間は覚悟しておかなければならない。