【良い点】 他社と違って、給与計算チームや手続き担当チームなど、業務で切り分けられておらず、一社丸ごと一人対応するので、他社では積めない経験があるのは退職を迷う理由としてある。 【気になること・改善したほうがいい点】 生産性を上げる努力をして残業ゼロにおさえても、賞与等に反映されず、残業ゼロの月は、一人暮らしでは金銭的に厳しく余裕が持てない。 役員が担当者に合う顧問先を割振るが、似たような顧問先ばかりを振られ、経験の幅が広がらない。

【良い点】 子育てしながら働いている人が多く、従業員の9割が女性なので、周りの理解があり、助け合える環境がある。 【気になること・改善したほうがいい点】 子育てしながら働く人への業務分担がとても少なく、未婚女性への負担が大きい。

【気になること・改善したほうがいい点】 賞与が夏も冬も寸志で驚いた。求人に記載されているモデル年収に、3年で年収400万円とあったが、月30時間以上残業しないとその金額には到底届かない。 【良い点】 評価制度が無く、数値目標なども無いので、何をどうすれば給与が上がるか分からないが、普通に仕事をしていても毎年昇給がある。最初の半年は契約社員で、半年後に正社員転換となるタイミングで10,000円昇給があった。

【印象に残った質問1】 どういったキャリアを積んでいきたいか 【面接の概要】 筆記が多く、面接官がよく喋るので、面接時間が長い。筆記は適性検査と、SPIのような数学の問題、計算問題、エントリーシートのようなものと複数あるので、２日に分かれていることが多い。 【面接を受ける方へのアドバイス】 既存社員との相性を重視しているので、我が強すぎる感じの人は通らない傾向にあるように思う。

【印象に残った質問1】 社労士事務所という業種上聞きたくない会話が飛び交うことがあるがそれに耐えられるか 【印象に残った質問2】 基本的に残業が多くなるが大丈夫か 【面接の概要】 一次面接は本社の方(男性、女性の2名)とリモート面接 二次面接は勤務地オフィスの方(女性2名)と面接でした 【面接を受ける方へのアドバイス】 二次面接時に筆記試験がありました 業務に関する知識(給与計算等)の筆記と志望理由等の筆記を求められるが所要時間がかなり短く書ききれない恐れがあるので、事前にある程度整理してから臨んだ方がよいかと感じました

【印象に残った質問1】 ホームページを見て印象に残ったことは？ 【印象に残った質問2】 退職理由 【面接の概要】 とにかく適性検査が多く通常の1次面接だと1時間程度で終わるかと思いますが、適性検査と面接合わせて2時間ぐらいかかります。 また、最終面接でもまた別の適性検査をやるので再び2時間拘束されます。 また、人となりを知りたいので今まで在籍した会社のお知り合いの方にあなたについてのアンケートを書いていただけますか、と言われます（こちらは任意です） 選考に慎重なのかもしれませんが少しやり過ぎなような気がしました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 ホームページを見ていった方が良いです。 各会社の退職理由を記入させられます。 選考の拘束時間が長く適性検査も多いので集中力が必要です。

【印象に残った質問1】 給与計算等の実務に関する質問 【印象に残った質問2】 ホームページを見た印象は？ 【面接の概要】 一次面接はWEBでした。 書類選考から一次面接の案内までの連絡が遅く、またメールで連絡がくる時間帯も遅かったので恐らく入社後は忙しいんだろうな。と思っていました。 一次面接も二次面接も比較的和やかな雰囲気で、士業とは言えお客様相手の仕事なので皆さん穏やかで人当たりが良い方でした。 これまでの実務の経験と、なぜ社労士事務所で働きたいのか、なぜこの社労士事務所なのか、は面接でも、筆記試験(作文形式)でも詳しく聞かれました。 とにかく筆記試験の量が多く、2時間ほどありました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 実務経験がそこまでなくても、やる気さえあれば大丈夫だと思います。 ただ、募集要項には正社員となっていましたが契約社員で入社して、半年や一年くらいで1人で売上がいくら以上出るようになったら正社員になれると言われました。 正直給料も高くないですし、そこまでして一つの社労士法人にこだわる必要もないので、色々思うところもあり辞退しました。 どうしてもここで経験が積みたいと強く思う方は資格があっても無くてもできる業務は変わらないと言われたので、経験が積めていいかと思います。