業界自体が厳しい状況になる中、中小企業にとってはさらに辛い状況になっている。 そんな中、なんとか仕事をもらおうと頑張っている…と思いきや、社長の独断と偏見でほとんどのことが進められる。 気分によって意見がコロコロ変わったり、その場の思い付きで何かを言い出したり、挙句には感情が高ぶって近隣にも聞こえるくらいの大声で怒鳴りちらしたり…ということが多々あり。 従業員は何を言っても一喝されて終了。 完全にこの会社に未来はないと思い退社しました。 他の方たちも、次の行き先さえみつかればすぐ転職したいともらしていました。

【印象に残った質問1】 現在の給与はいくらか。 【印象に残った質問2】 通勤時間はどれくらいか。 【面接の概要】 面接時間としては1時間以上あったかと思いますが、8〜9割は業界の話、自社の話を社長が1人で話し続けるという感じでした。 ほとんど自分のことを聞かれることもなく、現在の給与や通勤時間などを確認して、ほぼ内定…という感じで終わりました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 しっかりと受け答えができれば特に問題ないと思われます。 社長の長い話をきちんと相づちをうって聞けていればよいのでは？

【気になること・改善したほうがいい点】 社長がかなりガンコなところがあり、融通がきかなくなってしまうことがある。 また、値段の設定などは各営業に裁量がほとんどないため、社長にすべて確認する必要があるのは迅速対応ができないと感じた。 【良い点】 人数が少なく、やりたいと思ったことはいいやすいと感じる。 社員は職人が多いので、口数は少なめですが、みないい人が多く、その点はとてもよかったと思います。