【良い点】 オートリースの基礎から新入社員では教えてもらえるので不安材料は少ない。 大小問わず仕事があるが大型の案件などやりがいも多いと思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 別部門、事務職が基本的にお客様のような接し方で仕事に対しては全部営業さんがやるのでしょ？のような振舞いとなっている。 最近は変革期になっているが地方の部署や別部門に行った際に洗礼を受けることになる。時代も変わり事務職採用も減る一方であるので意識改革含めて会社として考えていくべき内容ではないだろうか。

【印象に残った質問1】 特になし 【印象に残った質問2】 特になし 【面接の概要】 人間性が問われるような面接だった。特に、大学で何をしているのか、何をしてきたのかはすごく聞かれた。また、自分のことがしっかり分析できているかも問われるような面接内容ばかりだった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 とにかく準備が大切で、自己分析と会社分析は徹底的にして行った方がよい。業界の中でもトップクラスだからそこで自分がどうしていきたいかの未来ビジョンがあるとなお良い。

【良い点】 年収は非常に良かった。 新卒で住友三井オートサービス（SMAS）に入社し、法人営業としてキャリアをスタートさせました。リース業界は安定したビジネスモデルを持ち、特に住友三井オートサービスは住友商事と三井住友フィナンシャルグループのバックボーンを活かした強固な顧客基盤が魅力でした。 私が配属されたのは中堅・大手企業向けの営業部門。最初はルート営業が中心でしたが、入社2年目から新規開拓も任されるようになりました。ここで成果を出せば評価が上がると考え、業界知識を徹底的に学び、クライアントの財務状況や車両管理の課題を分析しながら提案を行いました。その結果、リース契約の大口案件を獲得し、社内表彰を受けました。 SMASでは年功序列の要素もありますが、営業成績がボーナスに反映される仕組みがあり、結果を出すことで年収も向上。3年目にはベース給与の昇給に加え、業績連動型のボーナスで年収が大幅に上がりました。特に、5年目には顧客の契約更新率向上やリース契約の大型案件を成功させ、営業部門内での評価が上がったことで昇進。マネージャー職に就いたタイミングで固定給も上昇し、年収はさらに伸びました。

【気になること・改善したほうがいい点】 この会社の将来性はいい方向にはいかないと思う。借りる時代からシェアの時代なのでリース車が減っていきいいことがない

【印象に残った質問1】 キャリアプラン 【印象に残った質問2】 現職の説明 【面接の概要】 人事担当と配属先の上司となる方の2名体制。 当たり障りのない質問だったと思う。 人事の方は30代くらいで愛想はよくなく、配属先の方は50代くらいで低姿勢だった。 中途採用で、ホームページなどにも特に記載のないポジションだった為、志望動機や入社後のキャリアプランをそれなりに深く聞かれた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 どのようなポジションへの応募であれ、この会社じゃなければいけない理由を深く考えた方がいい。 という当たり前の対策が必要。 一方で、昭和的な雰囲気も感じられたので、もしかしたら働き方も古い可能性があることを頭に入れておいた方がいい(例えば、社内無駄な会議だらけやしがらみが多くプロジェクトが進みにくいなどの懸念)

【良い点】 年収は新卒ベースアップに伴い現職社員もベースアップしていて同業他社よりも給与は上がってきている印象がある。 【気になること・改善したほうがいい点】 昇進は上に気に入られるかどうかが結構大きいような気がする。

【良い点】 福利厚生がいい、新卒はかりあげの社宅を8割会社が負担してくれる。 welboxで年間6万好きに使っていい。 やりたいことはないが、社宅が欲しい人にはピッタリ 【気になること・改善したほうがいい点】 上司に気に入られた人から、昇進していく風土。飲み会やゴルフは積極的に行ってる方の方がgmや部長になってるような気がして、若手はいい気がしないだろう

【気になること・改善したほうがいい点】 オートリース業界で生きる場合のみのキャリアに選択肢が狭まり、ポータブルスキルはほとんど身につかないと考えてよい。（人事、総務などバックオフィスは他社同様一定の経験は積めると考える。） 【良い点】 研修などの教育体制は充実している。 公募制があり、様々な部署で仕事をすることが可能。

【良い点】 全国転勤は家賃補助が独身で8割、家族持ちで6.5割出るところが非常によい。 有給休暇も取得に際しては特段言われることもない。

【良い点】 総合職採用で入っているが基本は営業部になるのでこの会社の主なる生業に携われる。 【気になること・改善したほうがいい点】 反面として一度営業部になると基本部門ローテーションが非常に少ないと感じる。営業を外れる際もなにかあったのか？など別部門へ異動になると余計な詮索をされてしまうほど。この面は会社としてイメージアップをしてもらいたい。

【良い点】 いい意味で昔ながら、ゴルフをやって昇進したという上司がいて呆れた 【気になること・改善したほうがいい点】 中古車が沸騰してることで稼いでいるが新車を増車できていないのでリースの本行は落ちている。昔ながらの会社なので、この風土を変える雰囲気がなく困っている

【印象に残った質問1】 年齢層が高いですが、問題ないですか？ 【印象に残った質問2】 なぜ現職に入ろうと思ったのですか？ 【面接の概要】 配属先部署の管理職数人＋人事が面接官であり、終始オーソドックスな質問で面接が行われた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 上記の通り、オーソドックスな面接であり、社風と面接の雰囲気を鑑みても、どちらかといえば保守的な人物の方が好まれるように思われる。また、面接の評価に関しても、配属先の職種や職務内容の理解・経験を重視していると考えられる。

【印象に残った質問1】 当社に入社が決まらなかったらどうしますか 【印象に残った質問2】 志望動機 【面接の概要】 人事部門と現場部門の部長と役員総勢4名と人事担当1名の方がいらっしゃる中での面接で、かなり緊張感のある雰囲気でした。4名からそれぞれ質問されるので、転職の面接でよく聞かれるような質問は全て聞かれたと思います。 【面接を受ける方へのアドバイス】 一次面接はあまりうまくいった実感がなかったので、一次ではあまり落とさず最終でしっかり見定めている感じなのかもしれません。車が好きであることを伝えるのは前提に、ネットで出てるような想定質問については網羅的に準備することをおすすめします。

【印象に残った質問1】 転職をしようとしたきっかけ 【印象に残った質問2】 なぜ自社に興味をもったのか 【面接の概要】 人数　：関係部署4名 雰囲気：穏やかな 特徴　：印象に残った質問書きましたが、そこまで想定外な質問はされませんでした。スキルや現職での業務の深掘りをした重視した質問が多く、志望理由はそこまで深掘りされませんでした。ただ、キャリアビジョンとして、今後何をしていきたいのかは話せた方がよいと思います。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自身が何をやっているのか、きちんと説明できれば通過できるかと思います。

【良い点】 今時点で辞めることは考えないが、将来性を考えて別の仕事に転職する人は一定数いるのも事実 悪い会社では間違いなくない