【印象に残った質問1】 特に変わった質問はない。なぜ金融なのか。なぜ証券なのか。強み、弱みなど。 【印象に残った質問2】 あえて言うならば、面接官はやや圧迫気味に感じた。 志望動機、強み弱みなど基本的なことが答えられれば問題ないと思う。ストレス耐性を見るためなのか、やや圧迫気味に感じたがハキハキと答え、多少自信過剰気味でも問題ないと思う。自己分析がしっかりできていれば問題ない。

法令順守に対する意欲がまったくなく、いつ処分を受けてもおかしくない状態でした。 そして当然のように行政処分を受け、預かり資産を半分以上失うことに。 現場を全く見ない管理職が、現場の意見を完全に無視して 思いつきで戦略を練るため、常に市況とかみ合わない営業を強いられます。 経常利益の右肩下がりは当然の結果。 経営陣が考え方を改めない限り、同じことを何度も繰り返すでしょう。

・元々、商品先物取引の会社でしたが2007年に証券業の認可をうけて社名が変わりました。当時、商品取引の所属でしたが、朝7:30頃に出社し、夜は20:00ぐらいまでは普通に会社にいました。ただ、当時は証券部門もありコンプライアンス体制はしっかりとしていました。2008年にオーナーが代わって、商品取引部門が廃止になり私は退職しましたが、FX部門を主軸にしながら、その後怪しいファンドを販売していったようです。2008年以降は特に良い噂はききません。