参入企業がたくさんある競争の激しい市場。さすがにこれから参入してくるようなベンチャーは生き残れないと思うし、そのような会社よりはノウハウも人も優位性があると思う。ただ、これから大手代理店が分社化して参入してきたりする可能性があるので、お金の力で一気に情勢を変化させる可能性もあるのではないかと思っている。

まあ、ベンチャーなので基本的には忙しい。働くのが好きな人が多いので、それは問題ないのかもしれない。もう少し会社が大きくなって安定すればワークライフバランスとか考えられるかもしれないけど、いまは個人でバランスとってなんとかするしかない。会社で制度つくって云々やれるのは大企業ぐらいでしょう。そんなことないですか?

今をときめくアドテクの分野で、苦しいこともありながら楽しく働けている。自分で勉強しなければ行けないことも多いが、社長や社員がアドテク好きなので、そう言う話を聞いているとわくわくする。ベンチャーが乱立して競争も激化し、生き残り争いが大変だけど、まあなんとか勝ち切りにいくしかないなと思う。。。。。。。。

いい人が多いと思います。いい人が多いと思います。最近会社を買収されましたね。それも良い方向に出るかどうか。みんな技術に強い人が多いし、代表自体が技術に強いのは他社ベンチャーと差別化できていたところなのではないでしょうか。逆にビジネスの組み立てが難しいところはあったかもしれません。どうなんでしょうか。